【必見】行政書士鈴木俊行先生とリアル対談(7)

https://youtu.be/PjKog1RWcGI

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鈴木 俊行
すずき としゆき
行政書士鈴木俊行事務所(東京都杉並区役所隣り)
東京都行政書士会市民法務部 元部長
東京都行政書士会空家対策特別委員会 副委員長
東京都行政書士会杉並支部 顧問(元支部長)

1959年、宮城県仙台市生れで、福岡県福岡市育ち。
法政大学を中退後、放送大学教養学部で法律学を専攻。
民法学の権威であった星野英一東大名誉教授に師事。
身近な街の法律家の重要性を見抜き行政書士試験を受験して1990年行政書士開業。
主に訴訟業務を扱う敷居の高い弁護士ではなく、町医者的な位置で法律事務を仕事とすべく行政書士を目指したことが開業の理由。
業務としては、一般民事・家事及び刑事事件のほか、相続、遺言、成年後見、財産管理、リビングウィル、尊厳死、死後事務などを中心とし、それらの業務の根幹に関わる葬儀、葬祭、墓、供養、祭祀などの法律問題を掘り下げて専門的に扱う。よって、葬儀・葬祭「法務」に詳しい法律家は少ないが、当事務所では、相続・終活関連業務でよりきめの細かい対応ができる。
終活や相続、エンディングノート、或いは信託、成年後見、死後事務などなどに関する様々な終活関連の独占業務を持たない民間資格が多数出て来ている昨今だが、それらは国家資格の法律家である行政書士一本で可能。行政書士に誇りと自信を持ち邁進する日々である。
杉並区役所の隣りに事務所を構えて一般市民に門戸を開き、ネット社会・デジタル社会にあって、あえてアナログを重視して地域貢献を図る。寄り添いと思いやりをモットーとする。

【行政書士市民法務塾第38回セミナー】
テクノロジーの進歩やユーザー拡大により今後問題が大きくなりそうなデジタル遺品問題。どのように取り組んだらいいかの提案をします。
セミナー「葬儀社・デジタル開発会社が考えるデジタル遺産とデジタル終活」
Gyosei-shoshi Lawyer's Civil Law Academy
代表 鈴木俊行
●2022年12月9日(金)午後6時から
●新宿サンパーク三平本館7Fサンホールにて
【講師】
増井康高様
・お葬式のひなた(株式会社ひまわりコーポレーション) 前代表取締役
・ひだまり手帳合同会社 代表社員
【科目】
「葬儀社・デジタル開発会社が考えるデジタル遺産とデジタル終活」
テクノロジーの進歩やユーザー拡大により今後問題が大きくなりそうなデジタル遺品問題。どのように取り組んだらいいかの提案をします。
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チケットはこちら
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/49421808812002

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