是非是非ビタミンD

興味があるのは人。人が一番おもしろい。 人生は具体的なエピソードの積み重ね。人とエピソ…

是非是非ビタミンD

興味があるのは人。人が一番おもしろい。 人生は具体的なエピソードの積み重ね。人とエピソードを交換・共有できたとき、 たまらなく幸せを感じる。 前向きに生きるため、日々終活してます。

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インターネット万歳

今までの人生でこれほどインターネットのありがたみを身に染みて感じた時期はありません。とげとげウイルス騒動が始まってからというもの、猛烈に検索魔になり、結果G検索からD検索に乗り換え、全然見ていなかったY動画も暇さえあればチェックするようになりました。世の中には大手以外のプラットフォームもいろいろあるんですね。OとかRとか。でもやっぱりGAFAのサービス機能は秀逸なので、よく使います。 備忘のため、よくチェックするサイトを列挙します。 noteのクリエイターページは、フォロ

    • めっちゃ怖かったし今も怖い

      ほんとにあった怖い話。 ここ2年ほどの回顧録です。 2021年早春。 日本で前代未聞の人体実験が始まった。 出来立てほやほやの新ワクチンを、見切り発車で全員に打つんだって。 国策で。実施主体は市町村、全額公費負担の大盤振る舞い。 建前上はあくまで任意。(そりゃ任意にしかできんやろ…) 確か2020年の末から海外では接種が始まっていた。 イギリス、イスラエル、アメリカやドイツの状況が光の速さで飛び交ってるのをツイッターで固唾を飲んで見守っていた。 死亡含む重篤な副作用が多す

      • 君は生きてるだけで最高だ!

        5歳のころ、田舎のじいちゃんが死んだ。 しゃべった記憶はない。 じじばばの葬式は孫のお祭り、いとこ達とはしゃぎまくって北枕で安置されてるじいちゃんを揺すって”おきておきて~” 顔にかかってる白い布をちらっとめくって爆笑(不謹慎すぎる…) 離れで泣く叔母を見てもぽかーんとしてた。 半年か1年か、しばらく時間が経ってから急に怖くなった。 ”なんかわたしとんでもなくばちあたりなことしました?” 神棚の前で泣いた。 ”ごめんなさいおじいちゃん。おこらないで、のろわないで( ノД`)

        • もうええやろマスク

          単なるグチです。 わたし、2年前まで普通にマスクをしてきました。今もこのアイテムに対する考えは変わってません。 風邪気味のとき 埃っぽいところを掃除するとき 飛行機のなかで乾燥してるとき 花粉が気になるとき そんなときにはマスクしてました。 喉が痛いときにはのどヌールぬれマスクをして寝たこともあります。 頻度?年間片手で足りるくらいでしょうか。 それなのにこの2年で一生分以上マスクさせられて心も体もズタボロです。 知覚過敏とかアレルギーでもないのに大げさ?いやいや、わたし傷

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        インターネット万歳

          5才から11才の子のおかあさんとうちの子へ

          いしい先生が、わたしたちの子に向けたメッセージを書いてくれました。 毎日目がまわるほど忙しいけど、このメッセージはおかあさんにも読んでほしい。 子どもが生まれたその日から、わたしたちは1日も休まず「おかあさん」してきたよね。おつかれさま!がんばってる!我が家はわたしたちで保ってる😊 子どものことだっておかあさんしだい。 話題のコロナワクチン、子どもに打たせるのは少なくとも数年様子を見た方がいいと思う。赤ちゃんの頃から打たせてきたワクチンとは全然別物だから。コロナウイルスの

          5才から11才の子のおかあさんとうちの子へ

          新薬は20年様子を見よ

          私は反ワクチンではありません(一回言ってみたかった!)。 ◆反情報統制 ◆反強制 です。 自分で考えて決めるには判断材料(情報)がいる。 情報の内容によりアクセスのしやすさに偏りがあれば それは情報戦です。 一方的にどんどん入ってくる情報なら、 それは宣伝・広告です。 今は一見平和だけど、情報戦という戦争の真っただ中です。 不安、直観、違和感を放っておかず、google以外の検索エンジンでも 調べてみてください。 任意だから、自分でサインしたから自己責任というのであれば

          新薬は20年様子を見よ

          ジカンニ カギリ アリマス

          週末のシンデレラ 弾丸トラベラーという番組が好きで、毎週見てました。 キラキラ女子たちが、目標を達成できるぎりぎりの日数で世界を旅するという番組です。 ベルギーのショコラティエに弟子入りして、世界に一つだけのバレンタインチョコを作る!とか(うろ覚え)。 で、旅の終盤、名残を惜しむトラベラーに向かって現地ガイドさんが言うセリフがこれ。 ”ジカンニ カギリ アリマス” これを言われたトラベラーは”イヤー!まだ帰りたくなーい!”とかキャッキャ言いながら帰国の途に着くのですが、深い

          ジカンニ カギリ アリマス

          マイノリティになるのがそんなにイヤだった?

          人と同じがいい、人並み外れたくない、目立ちたくない。 普通の心理だと思います。 私は5歳で、鏡の前の自分がハンデを負ってることに気づいてしまいました。 その時の衝撃たるや〇十年経った今でも忘れられません。 え、え、え、えらいこっちゃ∑(ºロºlll) わたし、ふつうじゃない…この先どうやって生きていけば… ハンデの内容についてはいつか別記事にしたいと思います。 ともかく、それ以来なるべく目立たないようになるべく普通に過ごすことを モットーとして生きてきました。 周りの人と

          マイノリティになるのがそんなにイヤだった?

          洗脳について辞書を引かずに考えてみた

          "洗顔"は顔を洗うこと "洗車"は車を洗うこと "洗脳"は脳みそを洗うこと ...いやいや、脳を洗うってなんやねん。 私の理解では"思い込み"とか"催眠"です。 それにしても脳を洗うってすごい表現ですね。ある考えをシャワーのように脳に浴びせるイメージ? あんまりよくないことみたいだけど。人の考えを誰かの都合のいいように操るってことでしょ?洗脳してテロリストにさせるとか、宗教にハマらせて搾取するとか。 あれ、でも躾とか教育って広い意味で洗脳だよね。相手に価値観を植え付けるこ

          洗脳について辞書を引かずに考えてみた

          信仰とコロナ

          私は無宗教ですが、人智を越えた大きな力はあると思ってます。 毎年初詣は欠かさないし、玄関に破魔札は貼ってるし、寺社仏閣にラクガキなんてバチ当たる!絶対ダメ!と思ってるし(まぁ300年も経てば寺遺跡の落書きも観光名所になってたりしますが... アンコールワットとか)、女人禁制の聖地とかも別に腹立たないし、合理的でなくてもごく自然に受け入れてるしきたりとか習慣は確実にあります。 こういうのを信仰心と呼ぶなら、私は信心深い人ということになるでしょう。 一方、"人のすること"に関し

          大人なら、最後は自力

          少し前、Twitterで雪崩の動画を見ました。 "○○チン打つ人たち"ってリツーイトされてました。調べてみると、元ツイは2019のようで、今話題のワク○○とは関係ない時期のものです。 なになに、「フレンチアルプスで起きたこと」ブラックコメデイか。面白そうなので観てみました。 おおー!アルプスの雪山きれい! ホテルが近代的!トイレが滝みたい! 家族みんな電動歯ブラシ使用か。 あんま楽しそうじゃないぞ子どもたち(^_^;) 人工雪崩?!こわっ あーあ、奥さん子ども置

          大人なら、最後は自力

          テレビは見ちゃダメ!(ただしキャンディキャンディは別)

          コロナ禍で、テレビが大っ嫌いになりました。(新聞は数年前にやめた) これだけインターネットが普及してもテレビの影響力は絶大で、視聴時間が長い人ほど、素直にコロナを怖がり、対策し、新薬注射をありがたがる印象です。特にニュース、ワイドショーがひどい。 何ていうんでしょうね、誘導?一つの世論に誘導しようとする魂胆が見え見えなんですよ。どの局もおんなじ論調で1年8か月も、よーやりますわ。 去年のいつだったか、実家のテレビで、某公共放送から飛び込んでくる”感染者数”速報を見て、心底ぞ

          テレビは見ちゃダメ!(ただしキャンディキャンディは別)

          知らない人の訃報

          仕事では、時折人の訃報に接することがあります。 死亡日時、家族関係などを書類でチェックして稟議に回すのですが、今日のは超感情移入してしまいました。 36歳女性、乳がん。1歳の女の子を残して。 つらいなぁこういうの。うちの子と同い年だ。 まだやっとママって言えるかどうか。 大きくなってもママのことは覚えてないだろうな。 ママはきっと、一生分愛してくれたと思うよ、幸せになってね。 今とんでもない世の中だけど、これから物心つく子どもたちには、 生まれてきてよかったと思う瞬間をたく

          知らない人の訃報

          師匠と呼ばせてください

          noteを知ったのは、コロナ騒動が始まって世の中おかしくなった2020年3月頃でした。 "なんかクオリティ高いぞここのクリエイターさんたち...こんな専門的な記事も無料で読めるのか?!" 衝撃でした。以来note読まない日はないくらい読みあさってます。 すばらしいクリエイターさんたちに感謝です。心の支えです。いつもありがとうございます。 noteを始めたきっかけはこの方、いしいじんぺい師匠です。現役医師でありながら、プロのライターさながらの筆力でぐいぐい引き込まれます。

          師匠と呼ばせてください