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浪人時代の勉強法(国語編)

こんにちは。エリックです。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、「浪人時代の勉強法(国語編)」というテーマで、浪人時代に実際に行っていた大学受験国語の勉強法についてご紹介したいと思います。

僕は医学部志望で受験勉強していたため、国語はセンター試験しかありませんでした。ですので勉強もセンター試験対策のものになります。

現役時代は特に現代文が苦手で、さらに元から選択肢の文章に踊らされることが多く、全く点数は伸びませんでした。
しかし浪人してから駿台予備校の授業をしっかり聞いて復習を繰り返すことで、本番は、評論小説で85/100とまずまずの点数を取ることができました!

当時はなにが良かったのか、言葉として説明できるものはわからなかったのですが、恐らく問題文の論理展開を追う方法を学べた(というか慣れた)のが大きな要因なのかな、と思っています。 普段から読書が好きな人は、現代文とかよゆーっしょって感じですが、これも文章を読みながら、要するに〜という展開を素早く理解するトレーニングを自然と行えているからなのかなと今思います!

今は読書が人生の趣味になっており、速読力も自信があるぐらいには読み慣れてきましたが、なんでも好きこそ物の上手なれ、なんでしょうね笑

ちなみに妻は大の読書好きで、同年のセンター国語は192/200だったらしく、いまだにバカにされます…笑

ではでは!

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