私の今までの人生、人から期待してもらえることがあっても、その期待に応えることが出来なかったという経験が、強く印象に残ってしまっている。
きっと、期待に応えられた経験もあるんだろうけど、応えられなかった時の記憶の方が圧倒的に色濃く残ってしまっています。

だから、誰かに期待された時、嬉しい気持ちと同時に、また期待に応えることが出来ないんじゃないか？私には成し遂げられないのではないか？
というマインドに襲われてしまう。

がっかりされたらどうしよう。
がっかりされたくない…
という気持ちがあふれ、期待がプレッシャーとなり、ちょっと苦しくなっちゃいます(・∀・)

本当は、期待に思いっきり応えてみたい！
さすが◯◯さん！！！って、凄い！！って、言われてみたい！☆*:.｡. o(≧▽≦)o 笑

「期待に応えられない私」から、「期待に応えられる私」に、潜在意識を上書きしたいですね( ´∀｀)

そのためにも、色々考えてみた結果、
まずは期待に応えようとすることを行動の目的としないことを心がけたいと思います。

期待に応える為にやるのではなく、自分が楽しいと思うからやるとか、自分がこうなりたいからやるといった感じで、行動の軸を自分にしていく意識を持ってみようかと。

そもそも、期待に応えられなくてもOK！というスタンスを、自分自身に許可してあげようと思います。

もっと気楽に前向きに、生きやすくなれ〜( ´∀｀)♪