朗読検定の早口言葉が言えるようになった！

朗読検定３級の実技試験の一つに早口言葉がある。
『外郎売り』の一部分を２０秒で言わなければならない。
最初は、口が回らないし時間がオーバーしてとてもできそうになく絶望的だった。言えないところは、すべて母音にしてみると不思議と言えるようになる。口が形状記憶するのだろうか。とにかく、やればできる！練習したら、言えるようになった！！やったー！

マガジンに記事を入れていただいた！

【１１月のAudible読書メモ①】を３つのマガジンに入れていただきました。
ありがとうございます。
・ひいろさんの『ほんがたり・陽彩の本棚』
・note読書さん・mitiyoさん・志村優衣さんの『みんなのおすすめの本』
・noteマガジンさんの『【小説】読書感想文』

わーパチパチパチパチ！うれしい!!

ミステリ小説の面白さを知った！

実はちょっと苦手意識があったミステリ小説。でも、最初から最後までワクワクしながら、「それで？それで？」「次はどうなる？」「うわーこの人はやっぱり悪者にはならないのねー」などなど、とても楽しめた。詳細は読書メモのほうに書き記そうと思う。

フライパンを新しくしたら、料理上手になったのかと勘違いできる仕上がりに！

フライパンが温まるまで少し時間がかかるのだけど、その手間を惜しまないことで、嘘みたいにおいしく仕上がる。野菜から水分を出さずにシャキシャキに炒めることができて感動。

うれしいこと見つけて書いておくのは、なんだか心が満たされた気持ちになる。毎週金曜日にこうやって１週間を振り返ってみようかな。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
また、次のnoteでお会いしましょう。