春から夏、特に夏。 毎日のように泣いてたんですが、 あれはどう考えても異常な精神状態だったなと 今になって思うわけです。 仕事もプライベートもストレスフルだった。 お疲れ様、自分。 よく乗り越えました!!
失ったものを数えようとして ちょっと涙して 『あ!違う。私、幸せになるんだった!!』 そう思って戻ってきました🥰
タイトルは私が何か我慢するような出来事があって、 それを誰かに話したときによく言われる言葉です。 個人的にね、この「優しすぎる」って言葉は良く頑張ってきたよなぁと解放される言葉でもあり、 自分を否定されているような気分になる言葉です。 厳密にはこの言葉を発してくれた人にそういう意図はなくて、優しいねって褒め言葉の延長なんだろうけど、 優しすぎるが故に自分のことを守れず、傷つけるダメな奴って自分が解釈しているのだと思う。 このことに気づけたのは、 Pocheさんの著書「が
私は未熟 それを認めることから始めよう。
人は忙しいときにこそ本性が出るね
最近、元彼に対して気持ちの変化があってね。 気づきをくれたことに対しては感謝してるよ。 でも最後、申し訳ないって感じ出してたけど、 相手を大切にしてなかったのはあなたも同じですよね??? って今なら言えるなと。 そんなこともわからなくなっちゃうなんて 本当に恋って盲目🥹
Pocheさんの著書です。 Twitterでたしか今年の春くらいからフォローしてて この本も気になってはいたんだけど、 なかなか手を出さず。 最近読み始めました。 毎日のように泣きながら読んでます。 もっと、早く読めばよかった!!! って素直に今は思うのだけれど、 きっと実際に手に取らなかったのは そのときの自分は まだ自分が他人のために生きてることが多いのを認めたくなかったのだと思う。 それもそれで素直な気持ちなんだと思う。 それに過去は取り戻せないし、 今後に
嫌われてもいい というより、 好かれなくてもいい のニュアンスがきっと合っている。 なんでもかんでも好きでいてくれるように強制するのではなく、 その人と自分が違う部分があってもいい。 自分を認め、他人も認める。
(別れてから)四十九日経ったら、 『花束みたいな恋をした』みようかな
私の幸せは 『心地よくいられること』 さっきまで上手くいかなくて焦っていたけど、 自分責めは幸せになる真逆の行為だと気づき、 責めるのやめて、これまで頑張ってきた自分を褒めたら、心も体もラクになった。
予定決めよーって思って先に入っているスケジュールを確認。 なんでこのタイミングにしてたんだっけ? って思ったら、元彼と少しでも会えるようにしてたんだった。 なかなか会えなかったからどうしても合わせることが多くて、 いやぁなんか悲しくなるな。 他人軸を誇張した恋だったわ。
公開はしないけど、 自分がどういう人間かを知るために過去を振り返っているんですが、 幼少期の私たくさん自分を責めているな。 あと幼い頃に大好きだった兄と祖父が離れていく感覚に もしかしたら投影を起こしているのかもしれない。 (親だと思ってたけど、たぶん違うな。)
記事更新しました。 もっと私は休むことを優先していいのかもしれないですね。
・日記みたいなスタイル ・相変わらず、長文 数日前に計画した今日の予定は、 午前中に皮膚科に行き、そのままヨガのレッスンに行くというスケジュールだった。 しかし、昨日から台風の影響で気持ちも体も重かった。 昨日はいつもはわりとすぐ片付ける夕飯の洗い物を放置、 メイクは落としたけどお風呂に入らずそのまま布団に入る。 正直、それぐらいしんどかった。 朝になったら、あーやらなきゃーって思うなと思ったけど、 昨日の私にはできなかったから許して、明日の自分にお願いすることにした
書きたいテーマがありすぎて 下書きばかりが溜まっていく😂笑
時間かかると思うけど、 自分の取説作っていこう! それにしても過去の私は自分のこと好きじゃなかったし、興味すらなくてビックリだわ笑笑 他人の価値観を知る前に、まず自分の価値観を知る 他人を愛する前に、まず自分を愛する
