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人生謳歌するぞ!と強い気持ちが伝わります。アメリカ出身Mikeさん

みなさん、こんにちは。
2022年11月にVpon JAPANに入社した新規セールス担当のMikeと申します。
僕はアメリカで生まれたのでミドルネームのMichaelから「Mike」というニックネームにしました。ちなみにアメリカには4歳までしか居ませんでした。アメリカ生まれの話をすると、よく「えー!アメリカ生まれなら英語ペラペラじゃん!」と言われますが、冷静に考えてください。4歳で話す英語なんて「This is mine!!」ぐらいです。なので絶賛、英語は勉強中の身です。

▲自分の写真が無さ過ぎてびっくりしました。これは湯布院の旅行の時に撮った写真です。

突然ですが、みなさんはどんな一生を自分は過ごしたいのかとふと考えたりしませんか?
私は今年31歳になるのですが、ちょうど結婚したり家を買ったりして生活が大きく変わったという要因も含めてめちゃくちゃ考えちゃいます。

今のままで人生後悔しないのか?

今の時間を満足して過ごせているのか?

人生を通して達成したいゴールには近づけているのか?


情報社会になったことにより選択肢が無限にある今の世の中なので、本当に悩んじゃいます。そんな中で自分がなぜVpon JAPANという会社で働くことになったのか少しお話ししたいと思います。

◇なぜVponに入社したか

僕はVpon JAPANが3社目で、社会人歴は8年目になります。僕の人生の目標は「1回しかない人生を最高に楽しんでカッコいいおじいちゃんになって生涯を終える」ということです。社会人として働く上では、この大目標をかみ砕いたものを方針として意思決定を考えることが多いです。たとえば、「カッコいいおじいちゃん」の定義は僕にとっては、「物知り」「活動的」「経験豊富」「尊敬される」「紳士」のような要素を含みます。なので、業務では「物知り」→勉強する、「紳士」→常に誠実なふるまい、といったようなことを大事にし、さらに深堀をして「勉強する」→「1月は4冊以上本を読む」などの細かい目標に落とし込みます。
そんな中で「経験豊富」という要素を獲得するために、これまでいくつかの会社の中でいろんなことに挑戦させてもらっていました。実際、会社は必ずしも変える必要はなかったのですが、たまたまこれまで働いた会社が部署移動は容易ではなかったので手っ取り早い転職という手段を選択しました。私が経験したことというと、1社目はIT業界でごりごりの新規開拓営業とアカウントセールス、2社目はとても大きな規模の会社でAI技術を活用した新規ソリューションの企画・マーケティング担当を経験しました。簡単にまとめると1社目ではセールスとしてのお客様とのコミュニケーションの取り方、物の売り方を習得し、2社目では、0から1を作って、1を10にしていくことを考えて実施していく手法・思考方法を習得できたと思っています。
この経験をした上で僕がどうしても欲しくなったのがデジタルマーケティングの領域の知見でした。これを習得するために会社を探し、結果ご縁もあって入社したのがVpon JAPANでした。
決め手は、もちろんデジタルマーケティングの領域に携われることもですが、さらにVisionとして掲げている「日本の魅力あるヒト・モノ・コトを世界に広げる」ということがまさに、自分がいつかやりたいとずっと思っていたことと一致していたのが一番大きかったです。

◇担当業務・やりがい

基本的には新規開拓のセールスとして弊社の広告ソリューションやデータソリューションを使いたいと思うお客様を探す活動が中心になります。今は全く違う業界から来たのもあって、広告運用も経験させてもらっています。
広告業界は初なので新入社員みたいな感想になりますが、世にあるもの、新しく出てくるものの市場認知を自分が手掛けた施策によって広げることができるのは、とても嬉しいですし楽しいです。特に弊社の場合は世界を舞台にPRをするので日本の経済を元気にする力になれているということにやりがいを感じています。

◇挑戦したいこと・これからの目標

僕の大きな目標は日本の魅力あるものすべてを世界に発信し、世界一ファンの多い国にすることです。その中でも個人的な思い含めてチャレンジしたいことを正直に話すと、日本酒を世界酒にしたい、というのはずっと携わりたいと思っていたことで一緒に世界に挑戦するパートナーを全力で探しています。笑
これからの目標は仕事では、個人で影響力のある人間になりたいと思っています。今は広告を活用して様々なPRを支援させていただいておりますが、最終的には自分が専門的な立場として世の中に広める支援ができるようなポジションを目指したりしています。専門のジャンルはまだ決めかねてますが。。
プライベートでは家族に愛される人間でありたいと思っています。1度しかない人生なので、仕事だけでなく家族との時間も大切にしながら愛にあふれた人生を過ごしたいものです。あとは趣味的な観点から言うと旅行も好きなので一生を通してできる限り多くの国に訪れて美しい景色や美味しいものも食べたりしながら世界を経験したいです。

▲写真は台湾の夜市。本当に最近、たまたま出張の機会があり初めて台湾に行きました。


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