クリエイター画像に表示されている画像の全容が、これである。
ワニキがnoteを書く作業部屋を空撮してみた。
最新鋭のドローンを駆使して･･･と言いたいところだが、脚立に乗って手を伸ばして、が真実である。（年寄の冷水ならぬ冷汗、あぶねえぞぉ）

中央に見えるのが作業台。机とも言う。
左に見えるのは便器ではない。シェルチェアである。
さらに左側にチラッと見える机はバタフライテーブル。使う時にはイスを入れて机を立ち上げる。たちまち立ち仕事スペースに変身するのだ。立ち上げ、たちまち、立ち仕事。んっ？

こんなに狭い空間にも関わらず、コンセントは２か所。
床は赤松の無垢板ときた。（韻を踏んだ）
おまけに壁は漆喰を吹き付けたので健康面でも安心である。
ついでに言うと窓が二重になっているので、結露がゼロ。（さらに韻を踏んだ）

と言っても、暮らしにくい家をリフォームした結果、ようやく手に入れた部屋である。偉そうなことは言えないのが現実なのだ。

ただ、自己紹介にも書いたとおり、幅90cm×奥行180cm×高さ240cmの空間は老若男子には憧れの冒険空間だとは思う。いや、もしかして腕白女子も好きな空間か？

ま、とりあえず衣食住の住、家に関しての記事をしばらく書いてみようと思う。衣や食、お金やミリタリーについては、そのうちに。今日のところはこの辺で。

それでは、また。