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ドライブスルー注文はAIに 社会人二年目

皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、めためたお疲れ様。

本日は面白い記事がありましたので内容と僕の主観を書かせていただきます(一一")

まえがき

マクドナルドが、ファストフード店などでの注文の音声認識システムを手がけるスタートアップを買収すると発表した。ドライブスルーの運営効率化を目指した動きで、導入されればクルマからの注文をAIが受け付けるようになる可能性が高い。

マクドナルドが音声認識のスタートアップを買収して目指すことは!?

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M&Aによる事業拡大

マクドナルドは音声認識の人工知能(AI)システムを手がけるスタートアップ、Apprenteの買収。ビッグデータに基づいてパーソナライゼーションサーヴィスを提供するDynamic Yieldの買収。

買収額などの詳細は明らかにされていないが、マクドナルドの目的は明らかなんかな(一一")

マクドナルドの成長戦略の中核に

一方で、アクセントという問題がある。なまりが強いと、かなり優れたAIシステムでも聞き取ることは難しいとされる。また、顧客が途中で注文を変更しようとしたりすると通常より時間がかかってしまう。しかし、Apprenteのシステムには注文の変更に迅速に対応する機能が組み込まれているという。

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。。だがApprenteがどんなサービス、どんなからくりでアクセント、音声量なんかを解析するんだろうね(一一")

人員整理につながる?

ちなみにApprenteは自社のAIについて、過去に「疲れたりイライラしたり、怒ったような対応をすることは決してありません。AIは常に顧客に気持ちのよいサービスを提供することが可能です」と宣伝していた。マクドナルドは効率化が人員整理につながる可能性はあるかとの問いに対しては、コメントを控えている。

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。。つまり、現段階ではドライブスルーにAIが実装されるのがいつになるかはわからない。また、システムが導入されたときにマクドナルドがそれを公表しなければ、わたしたちはロボットに向かって注文をしていたとしても、それに気づかないかもしれない(一一")

あとがき

今回の買収は、マクドナルドのような企業ですらテクノロジーの力を貪欲に取り入れようとしていることを示している。2019年という時代にあっては、思いもかけないような分野でもハイテク化が進んでいる(一一")

Androidのようなオープン化に踏み切ると、家庭内の家電や自動車そのものに取り付けられたマイク越しに、音声注文が出来るようになりますね。

前回の記事を見てない方は下に貼っておきますので👇👇👇よろしくです☆彡


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