Akko Hashimoto (ハシモトアッコ) と申します。
個人でwagamama.008(わがままエイト)のAkkoとして活動しています。
作曲をメインに創作をしております、どうぞよろしくお願いします。


＋＋＋ プロフィール ＋＋＋

＊1990年前後から2000年前半頃
「橋本晶子(ハシモトアキコ)」として、
　作曲・作詞・歌手として仕事をしておりました。

☆作詞・作曲
・ribbon「わかってないね」「振ってもいいよ」「旅の往復券」他
・中條かな子「微笑むくらいたそがれて」
・イメージアルバム『炎の蜃気楼』へ提供「LAMENTATION」
・ゲーム「pop'n music」楽曲提供、歌参加
・当時の若手女性歌手中心に提供
・漫画イメージCDアルバム楽曲提供、歌参加

☆作曲
・瀬野あづさ「土曜の夜にrainbow」他
・渡辺満里奈「幸福の輪郭」他
☆作詞
・梨花「二人の森へ帰りたい」他
☆その他
・他CMソング、バンドコーラス参加
・漫画などのイメージCDメインボーカル参加など

＊2003年頃〜2013年頃まで音楽活動休止
＊2013年後半頃から創作活動を再開。
現在は「wagamama.008(わがままエイト) / Akko」として、
楽曲制作、HP公開中。
http://akkohashimoto.wixsite.com/akko-hashimoto

＊2017年音楽チーム「ID-ANs」を結成
https://id-ans.amebaownd.com/
プロアマ問わず良いチーム＆作品としての評判をあげること等目標に、
そして、メンバーの中に、
マイケル中原というセンス良きメロディメーカーがおり、
彼の応援協力も同時に行っております。

＋＋＋ 希望とする職種 ＋＋＋

作曲家を希望しております。

昔、誰もが口ずさめる日本の歌謡曲時代がありました。
あのような時代を彷彿とさせる作曲家を目指しています。

私はその昔懐かし昭和フレイバーな歌謡曲や、
洋楽の音楽ルーツ感じつつ日本語歌詞をうまく乗せるポップス、
キャッチーなジングルなどを得意としています。

＊影響された音楽やムーブメントは
　1960年代ビートルズ含むGSサウンズと日本の歌謡曲
　1960〜70年代のサントラや中南米や南欧ラテン、ジャズ
　1970〜80年代のアメリカンビルボードヒッツ
　1980年代のニューウエイブやMTV　　　　　
　1990年代〜ブラックミュージック、ブルーアイドソウル、
　　　　　　ヨーロピアンポップス(北欧、南欧など)

また、シンガーソングライターでもあるので、
作詞も出来ます。
歌もデモ用の仮歌、コーラスなど可能です。
ご依頼内容に関しては要相談とさせていただきたく思います。

＋＋＋ 仕事内容に関して ＋＋＋

＜作品に関して＞
☆既にお聞かせできるデモ曲は複数持っております。
(現在ネット上公開中作品も含めております、どうぞご了承ください)
基本は日頃から自由に創作制作をしておき、
コンペがある頃に作品をまとめて聴いていただき、
その中からチョイスいただく形をとるケースが非常に多いです。
勿論、作品コンセプトがはっきりしているご依頼、ご提案に関しては、
お時間をいただき、新曲を制作、ご用意させていただきます。

☆買取でのお話は恐れ入りますが控えさせていただきます。
若い頃に入っていた事務所でJASRAC信託会員となっていたことにより、
買取の場合、お依頼側へご迷惑をおかけする場合がありますので、
どうかその点はご容赦ください。

☆曲は必要、でも歌詞は要らない場合でも大丈夫です。
どうぞお気軽にご相談ください。

☆デビューを見据えてのデモ曲をお探しの場合もお気軽に。
実際にデビュー曲に使われる使われないは別として、
アーティストのための候補曲というのは選択肢が多い方が良いと、
私はそう思っている人間ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
その際、超ラフなアレンジ程度なら練習用デモオケはご用意出来ます。

＜メールフォーム＞
http://akkohashimoto.wixsite.com/akko-hashimoto/contact

＋＋＋ デモ作品 一例＋＋＋

☆「アイシテル」(作詞・作曲・歌)
作った当初は飢餓に瀕したアフリカの子供たちを想い創作。
ブルーアイドソウルの影響が大きいと自分では思います。

☆「Still So Hot Blood 〜息巻いて〜」(作詞・作曲)
働き盛り、また団塊の世代の方々へエールを贈りたい！
その思いで創作しました。円熟した男性歌手へ歌っていただきたいです。

☆「Wings」(作曲)
1970年代頃の古き良きポップスを思い出していただけるような、
王道ポップスが大好きな方へお贈りしたい一曲に仕上げました。

☆「Maybe I Love You  (ID-ANs曲)」(作詞・作曲・歌)
ただただノリノリで楽しく踊ってついつい口ずさんでいただきたい！
そんな爽快感と懐かしテクノを融合させた作品です。

＊こちらに作品をまとめております。
Akko Hashimoto HP
http://akkohashimoto.wixsite.com/akko-hashimoto/wagamama-008
ID-ANs HP (メンバー曲含むsongページ内へ移動します)
https://id-ans.amebaownd.com/pages/950390/page_201704150129

＋＋＋ 参考までに過去の作品紹介 ＋＋＋

＊申し訳ありません、ご視聴は下記のURLへとクリック願います。

☆「出会う時...下関。」(作詞・作曲 / cover version)
https://youtu.be/4esT8sGOUg8
ゲーム「pop'n music」で使用いただいた作品です。
昭和歌謡を思いっきり意識した企画作品でもあります。

☆「旅の往復券」(作詞・作曲 / cover version)
https://youtu.be/y88CgJXxx4M
ribbonさんへ提供した作品です。
少女と旅人との淡い恋歌。欧州ポップスの影響が大きいです。

☆「LAMENTATION」(作曲 / cover version)
https://youtu.be/kI_YUX5pM8E
「炎の蜃気楼」アルバムで提供させていただいた作品です。
作品コンセプトをご提案いただき創作しました。
ハードロックなレクイエムナンバーをイメージしました。

☆「土曜の夜にRainbow」(作曲)
https://youtu.be/8pxzlZZy1Fk (外部リンクで失礼します)
瀬野あづささんのアルバムへ提供させていただきました。
クロスオーバーミュージックの影響が大きい作品だと思います。

＋＋＋ 私のやりたい音楽 ＋＋＋

若い頃、街へ出れば、テレビをひねれば（笑）ラジオをつければ、
聴者が選ぶことなく勝手にヒット曲が流れていた、
大人も子供も誰もが知らずにはいられなかった歌謡曲が存在した時代。
あの時代と今とでは歌謡曲が日陰化していることは否めません。

でもきっと多くは「歌謡曲にはもう興味が無い」というよりは、
耳にこびりつく歌メロが現代の生活の中で随分減ったのでは？と。
パーソナルな時代に大変難しいことかもしれませんが、
それでも私は新しい形の歌謡曲ヒット復活を模索したいんです。

やはり最終的には歌メロが耳に留まることだと思っています。
そして「思わず」覚えて「つい」口ずさみたくなるかどうか。

でもよく考えたらこれ、
私のようなポップス作曲家を目指す人の原点じゃないかと。

人々の暮らしの中のちょっとした時間に、
様々な機微を抱えながらもワンフレーズでも口ずさんでもらえる、
それが自分の作品であったらとっても嬉しい。
シンプルにまとめたら、私のなりたい作曲家とは、
そういうメロディバカ(←最高賛辞です)なんじゃないかと思います。

というわけで、やりたい音楽は、
老若男女問わず口ずさめる歌謡曲・ポップスです。


＋＋＋ よろしくお願いします！ ＋＋＋

私自身の詳細は、自己紹介のページで書かせていただいております。
ご興味いただけましたら以下までよろしくお願いいたします。
https://note.mu/wagamama008/n/nd91b91a3feb6/

楽しいこと、実験的なことにも大変興味があります。
何か可能性を感じていただけたら是非使ってみてやってください。
今がダメでもこの先、もっと良い作品を提げて挑戦させていただくぞ！
そんな心意気も含めでお付き合いいただける方だと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

尚、私へではなく、
「ID-ANsのマイケル中原作品に興味を持ってしまった！」
そんな方がいらっしゃっても全く問題ナッシングですので（笑）
ご連絡いただければ喜んで本人にお話をさせていただきます。
彼の才能を私は認めています。ですのでお気軽にどうぞ。

＜メールフォーム＞
http://akkohashimoto.wixsite.com/akko-hashimoto/contact

目を通していただきありがとうございました。
wagamama.008/Akko