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「神様勉強会」での気付き

みなさん、こんにちは。
6月に入ってから、
もう10日も経ってしまった。。。(笑)

今週は、
「ゆる~い神様勉強会」と
「ゆる~くない神様勉強会」を
行いました。
参加された方、ありがとうございました。

皆さん、どんな気づきが
あったでしょうか?
今度、教えてくださいね。

さて、今回はどちらの勉強会も、
「出雲神話」のお話でした。
沢山の神様が登場するので、
覚えられなかったかもしれません。

「出雲神話」は、
素戔嗚尊が高天原から
出雲に降り立ったところから
始まり、
最後は、出雲の国譲りで
終わります。
古事記の神話全体の中の
大部分がこの「出雲神話」
となっています。
古事記の編纂者たちは、
よっぽど伝えたかったん
ですかね。

さて、私が今回の勉強会で
気付いたこと。
シェアしますね。

①神所は、「出雲神話」が
大スキで、みんなに伝えたい。
②神所は「出雲族」だったのでは
ないか?
③やっぱり、「出雲」に
呼ばれて移住してきた
④「出雲」に呼んでくれた
神様がいた。
⑤「出雲」に来て、「出雲神話」を
お話することは、前から決まっていた。

ということです。(笑)

なんのこっちゃ?
って感じですよね。
①②ぐらいは、まあ、そうかなぁ~
っていう感じでしょうが、
③④⑤は、全く
訳が分からない(笑)。

①はい。
めっちゃテンションあがります。
伝えたいことが湧き出てきます。
また、素戔嗚尊や大国主命などの
神様のお気持ちと同化してます。
資料作成から楽しいです(笑)

②「出雲」に移住してから
気持ちが落ち着いています。
というよりかは、既に住んでいた
感覚があります。
国譲りの話をすると、
とっても悲しく、腹立たしい気持ち
になります。

今日はここまでです。(笑)
次回は、この続きを書きますね。
ちょっと長編になる予感。

ではまた!

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