見出し画像

源氏で紡ぐ和歌便り 第7章「母として行く道」

割引あり

お久しぶりです。梶間和歌です。
前回と同じスタイルで、前回の「母として行く道」にさらに2年分の推敲を加えたものを「源氏で紡ぐ和歌便り」第7章として公開します。

私としては2年掛けて冗長さを削ぎ落し洗練させたつもりですが、人によっては「2021年版のほうが好き」などいろいろあるかもしれませんね。
さすがに「2020年版のほうが好き」という方がいらしたら、私とは生きる方向性が違いすぎますが……。

そうしたところも読み比べ、ご自身の好みを把握したり楽しんだりしていただけたらと思います。


【追記】
※こちらの記事中の作品は「歌集『生殖の海』 2023年版」第二章と同じものです。
「歌集『生殖の海』 2023年版」マガジン、または同第二章をご購入済みの方は、重複のご購入にご注意ください。
ただし、そちらには特に解説やコラムがなく、こちらの記事の有料部分には解説、コラムが添えてございます※
【追記ここまで】


「源氏で紡ぐ和歌便り」 第7章「母として行く道」

ここからは有料コンテンツになります。
作品のスクショや引用、転載はご遠慮くださいね。

解説部分については、特に引用、転載の制限などありません。
「梶間和歌さんがこんなふうに言っていた」とシェアすることについても、問題ありません。
ご自身のお楽しみ、学び、研究にご自由にご活用くださいませ。

ここから先は

1,876字 / 4画像
この記事のみ ¥ 450〜

応援ありがとうございます。頂いたサポートは、書籍代等、より充実した創作や勉強のために使わせていただきます!