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自分を客観視した一日

本日、
自分を客観視させられる出来事が
2つありました。

私のnoteの紹介

昨日書いた記事がきっかけで、
Webライターのタコみちさん
私のnoteをご紹介いただきました。
その記事はこちらです。

私も忘れかけていた
初期の記事まで目を通していただいたようで、
論文調だった初期の記事から、
今の日常のありふれたトピックを、
人類学的思考を使って書いたエッセイに
たどり着くまでの道のりに光を当てていただきました。

誰でも知っている普通のテーマを書いているのに、
「視点が普通じゃない。」
最高の誉め言葉だと思いました。

海外だけじゃなく、日本国内の色んな文化に触れ、
色んな学問も勉強してきたので、
その経験を活かして、
普通じゃないエッセイが書ければと思っています。

いつか和歌子にこんなテーマで記事を書かせたいと
思ってくださる人が出てきて、
自分では思いつかないようなテーマで
エッセイを書くのも面白いなと勝手に妄想していました。

本田健さんに直接質問

あのベストセラー作家の本田健さんに
直接質問する機会がありました。

私が健さんに聞いた質問は、
「英語でのエッセイの発信について」。

詳しい内容については、
後日の発信で直接見たい方もいらっしゃると思うので、
今日は書きませんが、
質問前は心のどこかで「やればできるよ!」みたいな
生ぬる~い回答を期待していたこともあり、
健さんのお話に
ハッとさせられました。

漠然と妄想しているだけではダメだと気づいたので、
これから小さく英語エッセイの発信準備も行っていきます。

noteのお陰で
自分と向き合う習慣はできつつありましたが、
まだまだ自分ではよく見えていないことも、
たくさんあるようです。

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