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夜中から朝の思考

最近仕事終われば力尽き寝て
夜中に起きて一万歩生活
この90分の時間って重要で
自分の活動開始のスイッチに
なっている気がする

思わずトレッキングポールで
さらなる運動量増進とか
投資対効果の向上を考えたり
でも思考や写真を撮ったり
そういう時間にもあてたいよなとか

まあこの夜中から朝は
完全に自分時間なんだよね

夜中の東京

この習慣は下半身の筋力を支え
逆に上半身はだらしないとはを
絵に描いたようなものに変えている

思うに行いと結果の相関って
なかなか可視化難しいけど
筋トレを含む運動は数少ない
相似性を実現してるよね

長時間ウォーキングのきっかけは
考えてみると震災時の帰宅で
当時は帰るのに2時間半もと思ったが
今やこれだけ歩けばここまで行ける
そういう肌感を知れたことで
歩く面倒さを下げたわけで
後ろ向きな事件も捉え方一つで
ポジティブな事象に置き換えれる

同志社創設を支援した新島八重の兄
山本覚馬もそうで近代的な思想が
現代に残っているのも視力を失い
周りの下級武士に口伝で伝えたことが
要因だったり因果の糸はどう絡むか
いろいろ奥深いよね

お互いのコミュニケーション活性化のため、スキ・コメントお気軽に、よろしくお願いします。