いきなり去年の話ですが 東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ。待望の新作にして原点回帰感の強い作品。昔は推理しながら読んだりもしてたけど、東野圭吾の作品はリズム感というか読みやすさを体感したいのであまり考えずに読みました。やっぱりこのシリーズが好き。さらに原点回帰して石神井署に戻ってウチの近所で事件を解決して欲しい。 コレを読んだ後にWOWOWでやってた沢田研二の2008年(60歳)と2023年(75歳)のライブを観たけどどちらも良かった。 ※正確にはこの月に読み終えた本。 ※
本年も宜しくお願い申し上げます。
もの凄く遅くなってしまいましたが… 少し久しぶりに小説。道尾秀介は全部ではないけど結構、読んでる方。前作が好きだったけど続編が出ると思っていなかったので嬉しい。続いてほしい。 『いけない』が出る前、企画モノのアンソロジー『晴れた日は謎を追って がまくら市事件』がそもそもの初見だったので『いけない』が出たたときもかなり嬉しかった。連作短編集は好きなジャンル。 こちらもシリーズ物。東野圭吾はほぼ全て読んでいて「ラプラスの魔女」シリーズはそこまで好みというわけではないけど東野
※正確にはこの月に読み終えた本。 ※マンガ等は含みません。
というか忙しかったこともあってコレ一冊しか読めてません。
正確には2023年6月に読み終えた本。 ※マンガ等は含みません。
唐突ですが、『クレイジージャーニー』の立嶋篤史の回が凄く良かったです。個人的な懐かしさが大部分を占めているので立嶋篤史の存在を知らない人にどのくらい響くかはわかりませんが…。少し笑えたりするのは重要。打撃系の格闘技は永く続けて欲しいとは思わないのでそこを称賛するつもりはないのですが…それでも感動してしまうというのが正直な話。 あと、先週のですが『相席食堂』のレッツゴーよしまさの回も凄く良かったです。こちらは当然、共感できる人が多いと思います。自分は東村山が同じ沿線でもあり少
過去に『デルタ・ベースボール・リポート 』の関連本の装丁もやらせていただいてます。 タイトル通り入門書です。 Kindle版はキャンペーン(セール)中のようですのでこの機会に是非。 リポートと同時進行で作っていたマガジン。 現在は品切れ中のようですが。 こちらは電子書籍のみとなります。そしてキャンペーン中のようです。 ちなみにリポートの方もKindle版はキャンペーン対象になっているようです。
いつも装丁をやらせていただいていて、シリーズ通算11冊目となる『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート6 』が2023年5月31日に発売となりました。宜しくお願い致します。 せっかくなので既刊のものを並べておきます。 背景に「3」をうっすらと入れシリーズ感を。 判型が小さくなったことに伴い帯を含めて2トーンなデザインに少し変更。 諸事情によりタイトルを改め、また「1」からカウント。 背景には「DELTA」の「D」をうっすらと。 前回まで続