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2023年 12月に読んで印象に残った本

いきなり去年の話ですが

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ。待望の新作にして原点回帰感の強い作品。昔は推理しながら読んだりもしてたけど、東野圭吾の作品はリズム感というか読みやすさを体感したいのであまり考えずに読みました。やっぱりこのシリーズが好き。さらに原点回帰して石神井署に戻ってウチの近所で事件を解決して欲しい。

コレを読んだ後にWOWOWでやってた沢田研二の2008年(60歳)と2023年(75歳)のライブを観たけどどちらも良かった。

※正確にはこの月に読み終えた本。
※マンガ等は含みません。

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