青森港新中央埠頭に豪華クルーズ船
この日はTOSHI
県ろうあ協会老壮年部定期総会の資料作りで
会社に有給休暇を申請して青森市へ、私も一緒に行く。
合浦公園で花見を。と寄ってみたら
「休業日」
の張り紙があったのでアスパムまで送ってもらう。
TOSHIの表情、約束の時間にギリギリだったので
険しかったです(苦笑)
アスパムのすぐ近くに
すんごい大きい豪華クルーズ船が停まっていました。
「わあ、大きい」とパシャリ
アスパムの2階で読書をする。
◆「兄のトランク」宮沢清六氏著
◆「子どもに安心して住める家を残したい」
小林康夫氏著(こちらは文芸社さまからの贈呈本です)
それぞれ著者さんの人柄が滲み出ている。
宮沢憲治氏の弟・清六氏は穏やかな口調で詩的。
兄弟は似るのでしょうね。
小林康夫氏は大工さんで少し言葉使いが荒いところもありました。
そして、お昼近くになったので
青森駅周囲をぶらぶらしていたら
クルーズ船の乗客であろう外人さんが
たくさん歩いておられました♪
昼食はどこで食べよう。
青森駅周囲は少しお人が多かったので
「イトーヨーカドー」へバスで行く。
私の取違で1つ停車の手前「DCM」に降りる。
「ああ、またやっちゃった
まっいいか。歩こう」
歩いていたら
TOSHIからラインが来る。
「資料作りが終わったよ。今からイトーヨーカドー行くね」
わたしは焦りながら
「降りる場所を間違えて歩いているところだ。」
とラインで返事をする
ようやくイトーヨーカドーに到着し、TOSHIと会う。
TOSHIは怒らないし、呆れた表情もしない。
以前は
「あはは。。。」と苦笑いしてくるだけでした。
「イトーヨーカドー7月28日で閉店なんだね。さびしくなるね。」
と昼食。
ポッポでラーメンを頂く。
(写真撮りませんでした。。。)
そして、
イオン下田へ
スタバでホッと一息タイム
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