【東神楽大学】オンラインセミナー「学長と学ぶ」第5回(対談相手:長島町地方創生統括監 土井隆様)<地方創生を担う複業人材とは>

【今回のテーマ】
少年交流事業を行う北海道東神楽町と鹿児島県長島町。
そんなご縁のある長島町で、地方創生統括監としてご活躍されている土井さんをお迎えし開催。

土井さんと学長脇坂の共通点。それは『複業』で仕事をしていること。

ITベンチャー企業を経営する傍ら、長島町の地方創生統括監として地方創生の現場での取り組みを行っている土井さん。
一方、学長脇坂は都内のマルシェの第一人者で事務局運営をする傍ら、東神楽町で6年間農業プロデューサーを務め、東神楽町地域商社や東神楽大学のプロデュースを行なっている。

なぜ、2足のわらじで仕事をするのか?複業の魅力とは一体!?

地方創生に興味はあるけど、何から始めていいのかわからない。
自治体の職員になればいいの?自分で起業をしたらいいの?
地方創生に携わる「はじめの1歩」とは!?

土井さんのご活動の背景や現在に至るまでの想いを「IT・教育」という観点からお話しいただきます。
また、学長脇坂がこれまで農業目線で構築してきた『地域と都市の関係性』~ 東神楽大学に至るまでの想いも語ります。

高校のない2つの町。だからこそ、考えなければいけないことがある。
交流人口・関係人口を増やすための地域プロジェクトの動かし方とは!?

ふたりのトークセッションで描かれる『東神楽大学がつくる未来』。
地方を元気にする活動に関わる方々だけでなく、あらゆる分野で活動される方々にも「きっかけづくり」の場となることを願っています。

【トークテーマ】
1、地域の未来を繋ぐ子供への多様な取り組み方とは
2、地域プロジェクトを動かす
3、人脈を広げよう!複業人材の育成

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