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VOL.14 アシュタールに聞くこの世の仕組み パラレルワールド1

AKIHIROです。

さて、今回からしばらくは、これまでにお伝えしてきたことを元に俺、AKIHIROとENAさんと、アシュタールの三者でいろいろと語っていきたいと思います。

AKIHIRO:
ねぇ、アシュタール?
今から5年前、俺たちの前にアシュタールが現れて、そこからは本当にいろいろなことを教えてくれたことには2人とも心から感謝してるんだけどね

あれからまもなく5年…
実際にはどおなんだろう?
アシュタールから見て俺とENAというのは、あの時から成長していっているというか、変わったことってあるのかな?ってね…?
それはアシュタールが普段からよく言っているエネルギーの変化、波動的なものを含めてだけど

アシュタール:
そうねー
勿論あなたたち2人はいろいろな意味で変化をしていっているけど、1番に言えることは波動的なエネルギーの部分、そこが以前に比べて随分と変わったのは事実ね
でもね、決してそれはあなたたち2人だけが変わった訳ではなくて、今あなたたちがいる地球の波動的なエネルギー自体が変わっていってるんだから当然なことと言えば当然のこと
理解していて欲しいのは、そういう意味ではあなたたちは、その変化にちゃんとリンクしている(流れに沿って変化をしている)からそこは安心していたらいいと思うわ

AKIHIRO:
そうなの?
じゃあ、アシュタールからみて俺たちの変化は正しい変化だということ?
地球の変化に沿って変化しているというのは、それって良いことと捉えていいってことだよね?

アシュタール:
いつも言っているように、それが良いことなのか、そうではないことなのかは私が決める(ジャッジする)ことではないから何んとも言えないわ
ただね、今回あなたたちが最初にこの地球体験を選んだ理由は、創造主が今回の地球で体験出来ることはとっても面白いものだと言ったから、自らで志願してやって来た人たちだということは前に話したわね?
だからね、そういう意味では今あなたたちに起こっている変化は、地球の変化に合わせて変わっていってるものだから、それをあなたが言ってたように正しい変化なのか?というと、〝あなたたちにとっては正しい変化〟と言えると思うけどね

AKIHIRO:
なるほどね…
いやぁ…、でも、俺たちがこの地球の変化と一緒に合わせて自分たちの波動も変わっていっているのは嬉しいというか、ちょっと安心したような気持ちになるよ

アシュタール:
でもね、今あなたが言っている変化は、ここから先は更に一気に加速していくから本当に楽しくなっていくのはこれからよ!

AKIHIRO:
おぉーっ、そうなの?
んんん?
でも、それってどういうこと?
ここから一気に加速していくから本当に楽しくなっていくのはこれからって、アシュタールには俺たちのこの先の未来にどのようなものが見えるというの?

アシュタール:
あなたたちが体験するこれから先の未来がどういうものか?それは私にもハッキリとしたカタチでは分からないわ
それはあくまでもエネルギー的なイメージのもの
私が感じるのは今のあなたたち2人の放っている波動のバイブレーション
そのバイブレーションの状況が生み出す、この先にリンクして(繋がって)いく世界にはそういうものを感じるのは事実なこと
それはとてもキラキラとした明るいもの
今よりももっと楽しく、自分たちが求めたものが手に入ったり、そこに喜びを感じられるような世界
そういうものがある世界へちゃんとあなたたちは向かっているから、それを、この先はそういうふうになっていくというような言い方で伝えてるの

AKIHIRO:
あぁ、そっか…
そうだったね
この世の中に決まった未来というものは無いという話しはこれまで何度もアシュタールがしてくれたよね
パラレルワールドの世界の話し…
何度聴いても超難解なあの世界の話しね…

ENA:
パラレルワールドの世界の話し、
確かにあの話しは私たちにとってはどうやってもなかなか理解し難い話し
なんか分かるようで完全には分からないっていう、不思議な世界の話しよねー…

AKIHIRO:
ねっ、俺たちには本当に理解するのが難しいものだよね…

ENA:
まぁね…、でもそこについては前からアシュタールから、今はあなたたちがその部分を100%理解することはできないわって
今、私たちが経験している地球体験は、私たちは身体(容器)に入って自らの能力を極端に制限していて、更には地球に来る前の記憶も消している状態だからそれは仕方ないって言ってたよね?

AKIHIRO:
そうだね…
俺たちは今、自らが望んでこの難解な人生ゲームをやっている訳だからね
そのように一寸先も分からない、自分の求めるゴールになかなか辿り着けないことが醍醐味の人生ゲームをしていく上で、俺たちが今以上に全てを理解する必要は無いというのは、アシュタールが言ってることは分かるちゃ分かるんだけど…

ENA:
うん、私もそこは本当にそうなのかなぁ…って最近はそう思う時があるかな…

AKIHIRO:
うーーん、でもね、そこの部分はそうは言っても俺的には正直に言って少しだけ考えてしまうところでもあるんだよね…
というのはね、確かに今言ったような今回の自分の人生を一気にクリア出来る完全攻略本みたいなものは要らないとは俺も思うんだけど
ただね、そこまでの完璧なのは要らなくても、もうちょっと簡単なものはあると嬉しいかなーって
完全攻略本ではなくていいから簡易攻略本的なものは欲しいかなーって思うのは俺だけかいな?

ENA:
いやぁ…、あっくんの言ってることは凄く分かるんだけどね
でもね、それって、そういう意味では私たちって既にそういった簡易的な攻略本は持っているんじゃないかなって思うのよね?

AKIHIRO:
んんん?
どういうこと?
俺はたちが既に簡易的な攻略本を持っている?
それって、ENAは何処の部分を指してそう言ってるの?

ENA:
だって、私たちは普段からこうやって何かあった時にはアシュタールや神様たちからいっぱい情報貰えるし、いろいろなことを教えて貰えるから、それって言い方を変えれば既にそういうのは手に出来ている!って、そうは思わないかな?

AKIHIRO:
あぁ〜、なるほど!
そこか!?
まぁ、確かに、そういうふうに言ったらそれはそうだよね
ということは待てよ…?
既に俺たちには攻略本はあるというのに、自分たちがそれを使いこなせて無いだけだということ?
今の話しはそういうことになってくるってことだよね?

アシュタール:
ちょっといかしら?
今あなたたちの話しを聞いていて思ったんだけどね?
あなたたちが今世の地球体験をしているのは、元の創造主の分身の状態では味わえないこと
究極の不便な、自分たちが思ったことが思ったようにはいかない体験を求めて、それを味わいたいからこそ自らで選んでココへ降りてきた人たちだというのは理解してしているわよね?

そのように元々のあなたたちは完全完璧、何んでも思ったことが思ったように瞬時に叶ってしまう世界にいた存在たちだからこそ、そういうのでは無い世界を体験したくてわざわざココへやって来ているというのにね?
改めて聴くけど、それって(攻略本的なもの)本当に必要なのかしら?って、私には何度聴いてもあなたたちが言っているそこの部分が分からないのよね?

AKIHIRO:
いやぁ、確かにそこはアシュタールの言うとおりになんだけど…
ただね、今話していたようなパラレルワールドの世界の話しなんか特にそうなんだけど
というのはね、今、俺はたちの現実世界では、もうまもなくこの世の中にはこれまでには絶対に考えられなかったようなこと
EBSとかRVとかネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)とか、そういうものが起こって世界がひっくり返るような話しが盛り上がっていて、正直それはもうまもなくのこと
もしかしたらこの数ヶ月でそんなことが起こるんじゃないか?って言われているんだよね
ただね、じゃあそういう話しが本当に起こるのかって言ったら、俺たちは、今はもう、いやぁー、それは起こるかも!?って
昨年の途中くらいまでは半分くらいしか信じて無かったけど、ここ最近に関してはマジでそれは起こるんじゃないか?って思っているんだよね
でもね、正直ここの部分というのがイマイチまだ理解出来ていないんだけどね?
これまでのアシュタールの話しから言うと、そういうのはどんな場合でも、そこには無限のパラレルの世界の選択があって、そういうことを体験する世界も存在する
でも、体験しない世界も存在するって言う説明だったよね?
いやぁ、これまで何度も説明は受けたし、アシュタールの言っていることは分かってはいるつもりなんだけど
でも、厳密には分かっているようで、完全には自分の中に落とし込めていないのは事実なこと
俺的にはそこら辺がなんとも自分の中ではもどかしいなって、そう思えて仕方がないんだよね…

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