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ギフトセッションをして思ったこと

彼女の美しいギフトのおかげでギフトセッションがとても良い時間になった。
最近はエグゼクティブコーチのお仕事をメインにしていたので、ギフトセッションは久しぶりだった。
おかげで私自身もさまざまな気づきや変化があった。今このタイミングで私にとっても必要だったのだと思った。
今回の依頼は、一度申し込んでくれていたのに私が見落としてしまっていて、そのまま時が過ぎてしまった。
そして、私がようやく気づいて連絡をしたところ、「以前はタイミングではなかったのかも、ちょうどまたAmyのギフトセッションを受けたいと思っていた」と言ってくれた。まさに呼ばれた気がした。最近はこういうことが日常で起こる。笑
彼女もその間様々な経験をして、ちょうど方向性が見えてきたところだった。
彼女のギフトは、「貴い魂を見届け、次に送る人」誰よりも魂の貴さを知り、最期まで大切に見届けてくれる。そして次の世界へとつないでくれる。
彼女のギフトが光り輝いているとき、人は最高の美しい笑顔で人生を終える。
その姿を家族と共に見届ける。

私から見えた彼女のライフストーリーは、小さい頃からずっとギフトへの道を歩んできているように一貫していた。
人、動物、植物などあらゆる生き物の貴い命、魂をとても大切にしていた。
美しいギフトだなぁと感動した。

そして私もこの瞬間に立ち会えるお仕事は本当にありがたいと心から思った。
今、ワンネスを体験している中で、「自己価値、自己高潔感」がある。
これが私にとってギフトセッションとリンクした。
自己価値とは、自らの貴い価値や才能、資質を深く実感し、人生や世界に活かす事ができている。という状態。
そして、それを実感するために、私にどのような力が備わっているかメッセージが届いた。

・太陽のように元気づける力
・そこに居るだけでキャラが湧き上がる、パワーを分け与える力
・世界をクリアな視点で俯瞰し優しく美しく大きな愛で包み込む力
・宝物(才能)を発見する力
・安心感と行動力を伝える力
・躍動するエネルギーを発し続ける力
・湧き上がる感動を表現し続ける力
・人を導く力・平和、自然な幸せに導く力

これらの力が全て発揮されている瞬間がギフトセッションだった。
これらの力は、私が嬉しいという以上に、力が発揮されている時が最も人の役に立っているのだと思え嬉しかった。 

相手のギフトの美しさは毎回感じていたけれど、自分自身の価値(自己価値)を自覚したのは新鮮だった。
自分の中のクリアさが増した感覚だった。 
ギフトセッションをしている時の感覚は表現しづらいけれど、頭痛がするとか、疲れが全くなく、とてもリラックスして穏やかで静かな感動と喜びがある。本来の自分でいる時と同じ感覚。
まさに「自らの貴い価値や才能、資質を深く実感し、人生や世界に活かす事ができている。」と感じられるひとときだった。

普段、自己変容し続ける川の流れのなかで、たまに岸に上がり、人の才能が発揮されるよう願い、そしてまた川の流れにのる。
こういうイメージに近いかな。

そして自己価値・自己高潔感を更に深く実感するにあたり、今の私に必要なメッセージが届いた。
見たときに笑ってしまった。
「カリスマ性」だって。鳥肌がたった。笑

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