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2023年は目標を持たないことが目標

新年、明けましておめでとうございます。

昨年も仲良くしていただいた皆様ありがとうございました。
珍しく、実家でゆったりと年越しそばを食べて2023年を迎えました。

12月の振り返りと2023年について

・伊豆の友人達とワーケション施設の視察
・友人が開発したボードゲームを体験
・一桁レベルが違う大家さんからのアドバイス
・仲介した中田敦彦さんのBARがオープン
・昔の仲間たちと再会
・ワニの庭で量子力学について語る
・友人の著書重版や沖縄拠点ビジョン
・独立した友人に税理士顧問を変更
・名古屋Candyで愛知県の村づくりビジョン

、、、などなど濃厚な一カ月でした。

コミュニティを創る時代からコミュニティを活性化できる人に価値が移る時代になるのではという仮説が結果として現れてきました。

僕の得意とする人とのご縁からの発展。最近、会う人達はこれから向かう世界に必要な方々ばかり

卯は門が開いているように見えることから
「冬の扉が開き、飛び出る」と言われている年

僕の中では心が解放されて色々ものが一つになっていく感覚がします。
以下、3点が今年の軸になりそうな予感

・多拠点作り
・地元の愛知に関わる
・量子力学

いつもなら明確に一年のテーマを決めているのですが、今年はなんとなく心のままに生きてみるのが良さそう

あえて言語化するなら「繋ぎ人」というのが宿命なのかも知れません。

概念的な文章になってしまいましたが、目に見える5%から目に見えない95%にフォーカスするとどこまで行けるのかの実験でもあります。

軸はかわらず『ご縁のある方々との共存』

2023年もどうぞよろしくお願いいたします。


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