千穐楽まで無事に公演を終えられて嬉しく思います。この感動を忘れないよう、また次の舞台前に振り返ることができるよう覚書をしとうございます。 ｢さぁ！…どっちがすごいかな？｣ これは私がこの舞台で1番好きなセリフです。歌舞伎？に影響を受けていそうな梢・ウェストちゃんの名乗りのシーンですね。静と動…と言いますか、大きな声で見栄を張った後に静かにドスを効かせたような声色のこのセリフが大好きなんですよね。絶対強い。最初のメンバー紹介時の動きも片足で移動してたり、特徴的ですね。他にも
ネタバレ上等です 舞台を観劇して感じたことをただ書き連ねます これはLoGもTFGもそうなんだけど、純様は初様にだけはすごく柔らかいトーンで話すんだよね これもう最高 船田姉妹好き 楪様との絡みは何回でもやって欲しい 燈さんの演技はキレッキレでもう見惚れた 何が1番ヤバいってEDの｢蝶よ花よじゃいられない｣での前蹴り!!ヤバすぎて0.5秒くらい意識飛んだ 見逃したくないからすぐ復活しましたが あと燈さんいつの間にラプラスに覚醒してたんだろうか bouquet→ラスバレ
といってもプレイしたのは2019年の8月頃です。覚え書きですね。近くSEQUELシリーズの最新作も出るようですし、せっかくなら1作目からやろうかなと思います。 ゲームについての説明は｢リーフジオメトリ｣さんが記事を書いてくださっているので、割愛。超本格的なRPGでした。滅茶苦茶面白かったです。個人制作のゲームを甘くみていました。ごめんなさい。絵柄は少し好みが分かれそうな気がしないでもないですが、私は大好きです。あとすごくエッチです。 シーンは基本女性上位が多く、私にはM寄
つくみず先生の『シメジシミュレーション』を2巻まで読みましたので思ったことを書き留めておきます。 まず、とても面白かったです。テンポよく話が進むのでページをめくる手が止まりませんでした。また『少女終末旅行』を読んだ直後でしたので、少し涙腺にきました。 この作品のメインキャラクターは、頭にしめじが生えたしじまと、目玉焼きを乗せたまじめ。合わせてしめじめ。私には不可解ですが、どうやらこの世界では少し変、程度の個性のようです。2人のビジュアルは先生の前作、『少女終末旅行』のチト
