愛国者ならば理解して欲しい

給料倍額ではなく、自衛隊総兵力を50万人にすることが必要。総人口の1%が総兵力の最大。少子高齢化だから180万人が最大値。軍縮レベルは50万人。今の自衛隊は、軍縮レベル以下だから致命的。

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1249485800040886272

損害率を無視すれば現場の自衛官が苦しむだけ。今の自衛隊は軍縮レベル以下。戦争で1会戦すると補充が出来ないのです。精神論だけでは国防は困難。最低限必要な戦力を与えることが、自衛隊への礼儀になります。何故なら、兵力を決めるのは政治家。自衛隊ではないのです。

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1249504055010816000

軍政:宣戦布告・停戦・休戦・国軍に戦争の政治目的を付与する。
軍令:軍隊の組織と運用は経験則に従い原則として自由。

自衛隊員の給料を増やせば増員可能。しかし、総兵力を決めるのは政治家。だから軍縮レベルの50万人まで増員できない。50万人規模を決めるのは政治家。これを理解して欲しい。

総兵力は総人口の1%が限界。つまり自衛隊員の総兵力は120万人になる。次に少子高齢化だから、現代では80万人が現代の総兵力になる。そして軍縮レベルは50万人。今の自衛隊総兵力は政治家の飾り。人員不足で現場が苦労している。増員と給料アップはセットで行うべき。

本来自衛隊総兵力は軍縮レベルの50万人にすべき。今は23万人規模だから、外国と戦争になれば損害回復は不可能。現場の自衛隊員が泣くだけ。総兵力を決めるのは政治家だが、政治家が理解できないから増員できない。

軍隊では、戦闘部隊40%・後方支援部隊60%の比率が基本。だが自衛隊はこの基本比率ではない。だから輸送トラックは致命的な不足。総兵力50万人への増員・後方支援の増員・給料アップはセット。これを決めるのも軍政権を持つ政治家。愛国心が有るなら理解して欲しい。

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