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離婚した理由について

2023/3/6
おはようございます。
えーっと10時少し前になりました。
通勤前にふっと思ったことをメモしたいと思います。
私は2021年の7月末に離婚をしまして、今現在は私子供2人3人で暮らしています。
離婚当時、元夫は彼女に入れ込んでいる状態でした。一旦別れても入れ込んでる。
こんな状態なので、目を覚ますしかないな、と思い、別れさせる効果を期待して離婚したのだ、ということを思い出した、というか考えが浮かんだのです。
なんで離婚に至ったかというと、それはいろんな夫婦の問題はあるけれども、それを差し置いても本当に彼が大好きで可愛くて、あとにもさきにも1番愛していたのは紛れもない事実です。
しかも幸いなことに2人の子供に恵まれたので、ほんとに幸せだなぁと毎日思っていました。
しかしまぁ大変な裏切りにあい、その結果大いに傷つきましたが、ギリギリまで別れたくなかったのです。ほんとに迷い、それでもやっていこう。再構築を図ったのも一度ではない。

それでもなんで離婚したか。それは私個人的な感情からくるストレスに耐えられなかったという理由ともう一つ、関係を絶たせるため、お灸をすえて目を覚ましてほしいという思いから離婚に踏み切ったのだということです。

何度でも言います。
私は後にも先にも、彼が1番好きだった。心から愛していました。失うのが怖かった。
それが、半年踏みとどまった理由であり、離婚した理由です。


ここ数ヶ月、お金の問題も含め2人のことに向き合う機会が増え、
さらに面会も続けているので毎月会います。
家族として、その時間は過ごします。
とても不思議ですが、違和感がない。


また綴ります。

わらびもち
Warabimochi

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