創作意欲無くなった時に開くnote①

創作してる時に思った嬉しかったこと、辛かったことや創作への思いや向き合い方について、
時系列順に思いのままに記載してます。

どれだけの絵馬でもみんな最初は下手くそで失敗して成長しているものだと思っているので、これは記録として大事に保管して、今後の創作に役立てるために投稿します。

私 ある程度人が多いジャンルの覇権カプ創作壁打ちアカウント運用中。斜陽カプになりつつある。

※ドス黒い感情や偏見など含みますので閲覧は自己責任でお願いします。批判は受け付けません。

↓以下文字の羅列・乱文のみ

反応に執着するな!
創作とは孤独の戦い。

他人に嫉妬しなくても楽しく描ける方法 検索

壁打ち運用は創作者にフォローされにくい?
反応されるのがROMだけで閉鎖的になってる
拡散されない

日本人の絵柄によくある、人間の骨格とか立体とか無視して可愛い絵柄に全振りな絵柄よりも、外人の描く筋肉や胸筋ムチムチの絵の方が好みでそればっか描いてるから伸びない。
自分やちゃんと描いてる上手い人より評価貰ってたりするの見てると発狂するから周りが見れない。
ただその負の感情ばっか湧き出て、自分の好きなものがなんなのかわからなくなってくる。
一番はみんな好きなもの描いてるのに否定する自分って浅はかだで愚か者すぎる。

創作が楽しかったのは最初だけ。
今は少ない評価で満足できないし、他人に好まれる創作を無意識でしている。

私が壁打ちしてる理由は、忖度無しで他人に作品を見られたいのと交流でモヤモヤしたくない時間を割きたくない。

ツイッターのAPI制限のせいでインプレ自体がかなり減ったし評価も減った。

これは本当に当たり前で、当然のことだと理解したいんですが、
絵が上手ければどれだけ閉鎖空間にいてもカプ名投稿すれば評価される、画力があれば、話馬であれば他人に評価される、見てもらえる。
逆に評価されない人は技術面でも萌え面でも他人を魅了することができてない。
このことを理解しないとだめ。

旬ジャンルのpixivのブクマすぐ増えるの楽しい。
ブクマってすぐ増えたりしないのに見ない間に20増えてるのみてニヤニヤする。すぐ100users行ったのも嬉しいし。

他人に内緒で壁打ちしてるつもりなのに急に発狂して他人に教えたくなる

マイナージャンルあるある
評価の数字が少なすぎて開き直って気にならなくなる

壁打ちだからほぼ見られないのは当たり前だと思え
好きな絵描きがいるならそれ見て満足して決して嫉妬しない、そもそも環境が違うんだから。
自分は自分の好きなものを描く、見てくれる人が少しでもいれば良いと自覚する、自分のための二次創作、自分が見たい二次創作をする。

気分が上がらない時、調子が悪い時は無理に創作するな

神レベルに(というかプロ?)絵が上手い人の絵や漫画を見たときに、自分が描く推しがあまりにも上手く描けなさすぎて比較して1人で悲しい気持ちになるのを糧に努力する。

二次創作なんてジャンルの力で9割評価されるし、互助会もあるし正当な評価なんてない。
ただ母数がないと他人に見られない。

界隈の外見てると結局自分のことなど誰も知らないし誰も見てないって感じるのが悲しいので見ない。

途中絵をあげたら、それが伸びちゃって完成しても越えられる気がしないから完成させるのやめちゃった。

好きな創作者さんにフォローされてフォロバできないのが壁打ちの辛いところ。しかもいいねとかされてないからどれ気に入られたのかわからない。謎。

やらないで後悔するよりやった方がいい。
突然環境が変化して創作出来なくなって後悔するより、やっといて創っといてよかったって気持ちで創作したい。

辛い。もうちょっと歓迎してくれてもいいじゃん。
なんでなの?いらない子なの?
早く垢消したい。頑張って描いても結局損する。

好きな創作者さんにフォロー外されてた。悲しい。

tterの創作トピを見て鼓舞する。

みんな残酷だね壁打ちには優しくない。

大手にフォローされた。それ以外に反応なかったから誤フォローかな。手が勝手に触れちゃったとか?
いずれ外されるフォローにそわそわしてる時間無駄すぎるし、虚しいし滑稽だなって思う。

以上、3月〜9月末までに創作しながら思ったこと感じたことでした。
少しでも10月からは気持ち切り替えられるように、ここに書いてあること笑い話に出来るように頑張りたい。

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