「目が良くなる3Dアート」って知ってますか？

一見、幾何学模様のようで何が描いてあるか分からないのですが、寄り目っぽくして見たり、絵そのもの見ずに遠くを見るような焦点で絵を意識すると、その中に隠されていたものが立体的に浮かび上がってくる不思議な絵。

もう10年以上前のことですが、ある人に「3Dアート」を先ほどの２つのやり方で自由自在に見えるようになると、“人のオーラが見えやすくなる” と言われた私は、すぐに書店に行き何冊か買い込んできました。笑

最初はどうすれば見えるのかコツが分からずヤキモキしましたが、何度もチャレンジしていると、一瞬 見える世界が変わった感覚になりました。

それを続けたら、あら不思議！
平面にしか見えなかった模様が立体的になり、奥行きが生まれ、さらには隠されていた文字や物体が浮かび上がってきました。

それはもう感動しました。

何が見えてくるか分からない面白さと、見方のパターンによって見え方が違うワクワクする快感にハマってしまいました。

その「3Dアート」の本を最近またコンビニで見かけ、懐かしくて買ってみたら、当時のワクワクを思い出したのです。

そこで気づいたのですが、見えなかったものがバシっと見えるこの快感があることに似ているのです。

ま、そこはうまく表現できないので、ここではあえて書かないことにします。（書かないんかーい笑）🚽

でもすごく短くまとめると、知りたかった答えがパーンと目の前に出されてスッキリした感じ。
（よけい分からなくなった気もします）

ただ、目が良くなる3Dアートから得られる気づきは、きっと奥が深いので、みなさんもよければぜひ試してみてくださいね。
（マジックアイと検索すれば出てきます）

今日、みなさんの人生を素敵にするような発見がありますように😊🧻