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【今すぐ止めて‼️】お子さんをテキトーに褒めることで、あなたのお子さんは不幸になる‼️ 自己否定ばかりする人間にならない為の正しい“心理学的ホメ上手”✨

『あなたのお子さんを自己肯定感の低い不幸な人間にしないための正しい褒め方』

アナタは、お子さんを褒める時、「すごい❣️」とか「上手✨」ばかりを言ってませんか?
その結果、アナタのお子さんは不幸な人間になってしまうことは、ご存知でしたか?


✨おはよう🌞ございます✨
【 脳科学社長  ワッサン 】です。  

脳科学の使いどころはジャンルを問いません✨  

今回は、お子さんを前向きで明るい行動力が溢れる人間になる褒め方を、具体的な例を通してご紹介します。  

ぜひ✨最後までお読み下さい。  
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私たちが子どもを褒めるとき、
「すごい!」や「上手!」のような言葉はよく使いますね。
でも、心理学者カール・ロジャースは、人は自分のことを正しく理解し受け入れることで、もっと自分のことを好きになれると言っています。

なぜならば、
凄いとか上手と褒められ続けた子供は、褒められることが目的になって 褒められないと自信ややる気がなくなってしまうからです‼️

だから、過程や事実や具体的な行動を褒めることが大事なんです。「この絵、とてもきれいに色が塗れているね」と言うように、何をどう上手にしたのかを伝えましょう。

キャロル・ドゥエック教授は、「成長マインドセット」という考え方を提唱しました。難しいことに挑戦する勇気や努力を褒めることで、子どもは失敗を恐れずに成長できるようになります。「こんなに長い時間、集中して頑張ったね」と努力を認めてあげましょう。

ダニエル・ゴールマンは、人の感情を理解し表現する力、つまり「感情知能(EQ)」が大切だと言います。だから、子どもの行動が自分にどんなうれしい気持ちを与えたかを伝えることも重要です。「これをもらって、ママはとても幸せな気持ちになったよ」と感謝の気持ちを伝えてみてください。

また、ジャン・ピアジェは子どもの思考がどう発達するか研究しました。子どもがどう思ってその行動をしたのか、質問してみることで、子どもの考える力を育てることができます。「どうやってこのアイデアを思いついたの?」と興味を持って聞いてみましょう。

これらの褒め方は、単に「いいね」と言うよりも、子どもの自信や自己肯定感を高める効果があります。

「すごい!」や「上手!」だけで褒められると、お子さんは自分が何をして褒められているのかを具体的に理解することができません。すると、やがては「ママに褒められたいからやる」という動機付けで行動するようになってしまいます。。。。。

お子さんが内から湧き出るやる気と自信を持って、これからも色んなことに挑戦していけるよう、ぜひ心がけてみてください。

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【 脳科学社長 ワッサン 】

【略歴】
大阪生まれ。
大学時代、病気による寝たきり生活を自力で克服。
この時に『脳科学・認知心理学を現実生活に活かす素晴らしさ』を体感する。
25歳で北海道に移住。その後、11年間、多くの師匠・メンターを通じて脳科学・認知心理学・神経科学・大脳生理学などを実践的に学び、帰阪後も、科学的理論を実用的に取り入れたコンサルタント・講演家として活動。

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🌟経営者 & 茶道家
🌟脳科学で20年以上メシを食ってる社長
🌟実践が評価されて新聞の一面に掲載
🌟20年間で5,000人以上をコンサル
🌟ビジネス・子育て・ダイエット・受験・婚活などなど
あらゆるジャンルを脳科学でサポート

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『合同会社 和佐塾』:
代表 和佐 周治 

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https://wasajuku.com/

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