歌詞を紡ぐとき、もっとも大事なのは韻を踏むことなのかもしれないと思ったこと
最近、YouTube で音楽をひたすら流しながら作業している
ここでいう作業とは、ブログを書いたり、職業訓練の作業をいっていて
まぁ、集中するにじゃまにならない程度に好きな音楽を聴いている
心地よいわーーー
Ed SheeranとTaylor Swiftを中心にきいているけど
彼、彼女らの歌詞は
もう、ほんとに、韻だらけ!!!
耳馴染みがよすぎる!!
韻や抑揚が豊かな、英語がそういう言語だからなんですけどね
はい
でも、日本語だって負けてないですよね
例えば、私がすきなラッパー
KREVA
日本語だって韻ふみまくれるぜ!の象徴です✨
どうやらライブがあるそうで、申込みしようか迷っている
もう、そのころはケガした足はバッチリかなぁ・・・🤔
あと、B'zの稲葉さんもその歌詞は韻をよく踏んでいますよね✨
メロディーに歌詞を乗せる場合、韻はとても大事みたい
耳にはいってくる自然さが違う
というのは、最近、イタリアのポップも聞くようになって
お気に入りを見つけたんですけど
イタリア語の歌詞も韻の嵐!!
確かに、文法的に、単語の語尾が時制や性別で統一されるから
韻を踏みやすい言語構造になっていることに気づいた
わーーー、いとをかし🎶
前々からイタリア語の歌はメロディアスだなと思っていたのは
そういう理由があったからかもしれない
そんな小さな発見に喜びを見出す私は一体なにもの・・・笑
ちなみに、最近の私のお気に入りはこちらです
レトロな曲調と、癖になる韻の多用をお楽しみください!!
Check it out!!
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