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47.寝起きに書くのに落ち着きました

ずーっと前のnoteで風呂上りとか書いたこともありましたが、途中から寝起きに書く習慣がついたので、その件について書きます。

風呂とかトイレは考え事にはいいけど・・・

何か考え事するにはPCから離れたほうがいいっていうのは変わりません。
うまくいかないときはPCから離れたほうがいいアイデアが浮かびます。
・・・が、アイデアが浮かんだからと言ってそのアイデアを実行したくなる(すぐに書きたくなる)かは別です。
自分の場合、「よし、ネタは決まった!・・・でも、面倒だなー、後でいいや」ってなります(笑)
要するにアイデア浮かんだからと言ってモチベが上がるわけじゃないってことです。
そりゃあ、ネタが浮かばなくて困っているときよりはモチベ上がりますけど、それによるモチベの上昇は自分的に微量です。

眠いとやる気が出ない

なんかnote書く気力がわかないなー、て思ってるとき、自分の状態を確かめると大抵眠気を感じてました。
眠気って言っても趣味に没頭している分には気にならない程度ですが、ちょっと面倒な作業(自分はnoteがこれに該当)やるには気になる、そういう微妙な眠気です。
そんなときはとっとと朝寝や昼寝して起きると、さすがにそろそろやらんとなー、て気分になって手が動くようになります。
稀に極めて気分がいいときは二度寝せずに朝一から書けることもありますが、大抵は昼寝の後です。
あと、なんか理由もわからず早く起きてしまい睡眠が足りてないときは朝寝の後に書くこともあります。
自分の投稿時間がバラバラなのはそんな理由だったりします。

モチベの上げ方が分からないとつらい

昼寝したらnote書くモチベ上がるってことに気づけたというか、そういう風に思い込むことができたから週一程度とは言え続けることできましたが、この手のやった方がいいと思うけど別にやらなくても困らないことが続くのって自分的には珍しいです。
なんていうか、やってみるとそうでもないけど無茶苦茶面倒に感じるんですよね。
昼寝の後にやろう、てなる前は書くきっかけがつかめなくてつらかったような記憶も残ってますし。
キーアクションは人によって様々だと思いますが、一つ言えるとしたらnoteから離れたほうがいいと思います。
変にnoteの編集画面と向き合ってると自分を追い詰めるだけなので現実逃避が大事だと思ってます。

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