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「#君は心ふるえているか」 投稿を募集します。

7月は早くも半ば。日本はこれからまた蒸し暑くなる?そうですね……。どんなふうにお過ごしですか?

春からのあたらしい生活も慣れはじめて、慣れたと思ったら、今度は目の前のことで一杯いっぱいになっていませんか?

キャッチコピーに込めた思い

編集部は各々が抱いた好奇心や違和感をきっかけに、問いを立て取材や執筆を進めています。

たとえば5月末に、ぼくははじめて英語での取材を体験しました。

それを記事にするための英文と和文の文字起こしもはじめての経験。

鋭意、執筆中です。

いま作っているものは、今まで作ってきたもの以上に自分自身を投影するものだから、それ相応のエネルギーが必要です。

(編集方針は「当事者性」「三方良し」「探求者」です)

なんだけど、とてもいい。続けたいと思えます。

なぜならつくるものが自分自身に力を与え、導いてくれる灯台のような存在だからです。

より幸せで納得感を持てる人生を歩んでいくための道標は、自分の心にあるのではないか。

リニューアルの代名詞でもあるキャッチコピーには、そういう思いを込めています。

探求者よ
君は心ふるえているか?
ぼくはぼくの灯台を目指す

「#君は心ふるえているか」 投稿を募集します。

7月下旬、つまりいよいよ生まれ変わった「灯台もと暮らし」をお見せすることができそうです。

あともうすこしお待ちいただく間に、僕らからはこんな問いを投げかけたいと思います。

君は心ふるえているか?

生活のあれこれに追われていると、自分の感性がぼやけてくることがあります。

けれど日常に紛れて、鳥肌が立つもの、無性に好きだと思えること、脳裏に焼き付いているものが、ピンボケした感性の輪郭を際立たせてくれる瞬間があるはずです。

その瞬間を「#君は心ふるえているか」というテーマで、自由に切り取り、noteにしたためてみてください。

新しいコンセプトは、この文章を読んでくれているような、心の声に耳を傾けて生きるあなたのためにあります。

編集部員の「#君は心ふるえているか」note

ハッシュタグのついた投稿は、すべて読ませてもらいますね。

素敵な投稿は、後日「灯台もと暮らし」のnoteマガジンや各SNSでもご紹介させてもらいます。


もとくら編集長・小松崎

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リニューアルする灯台もと暮らし編集部。「新しい灯台ができるまで(マガジンの名前、仮です)」は、NEW・もとくらが始まるまでの限定のマガジン…

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