たくさんの人の動画や記事を読んで

確かめるためにいろんな先人たちの知識・知恵を買って勉強して

自分の中での確かな知識・知恵とする

そんな日が続いて

今日届いた

購入の特典で付いてきたこの冊子の中の

藤岡弘、さんの言葉・想い

これを読んで今日はっきりわかったこと

「忘れてるだけ」

いろんな勉強をして、確かにそうだ…うんうんそうだよな…なるほどそういう意味があったよな

たくさんの言葉や所作には意味があった

わかっていた…はずだった

忘れているんだ

現実、日常の中にあったはずのものがなくなっているんだ

この冊子に書かれている藤岡弘、さんの言葉・想いを読んで…

第７感ってこういうことだな…

とすごく腑に落ちた感じがした

なにもすごく特別なことが書いてあるわけでもない

でもいまのこの時代・私にとってはものすごく特別な言葉

忘れていないんだ

先人たちの知識・知恵を

風潮や時代に呑まれずずっと自分の中で大切にして生きているんだ

第７感がほしい！超能力！チャネリング！

それもそうかもしれないけど、大切な部分はもっと違うところにあるんだ

必死に求めて知識を得ようと日々学ぶ私と藤岡弘、さんにすごく違いを感じた

忘れずに大切に生きているからこそ、この冊子の中にも「現代人が忘れた日本古来の考え方」「真実」「先人の知恵」「道」「覚醒」など、私が学んできた言葉が自然とたくさんあった

リゲルさんの言っていた通りだった

どこか勘違いしているんだ、第７感を

もともと持っていたのに、退化してる

退化していることにも気づいていない

購入した記事を何度も何度も読んでも

それでもまだ気づいていないんだ

「気づく」ってことがどういうことなのか…それさえも勘違いしているのかもしれない

たくさんの方に知識をいただいてきた

そしてその追求していった先にある

共通した言葉は「自分の人生を生きる」だった

同じ道をぐるぐると回っていたが

ようやく、ようやく

自分の気づき

自分の一歩を踏み出す