こんにちは
安田です

社会人編、第二弾
2社目のお話をしていきます

23歳で転職と一人暮らし！関西弁の洗礼を受ける

一人暮らしの経緯はこちらをご覧ください↓↓

初めて大阪に来て驚いたことは
「関西弁ってムズい！」

会社の先輩に
「この資料ほっといて」と言われ
ほっとく=放置
だと思い、放置してました

そしたら「なんでほってないねん！」と怒られる
関西弁こえ〜
実は「ほっとく」「ほかす」は「捨てる」という意味があるんです
方言は初見では理解するの無理ゲーすぎます

マメ知識
焼き肉で食べる「ホルモン」
内蔵をほうる（捨てる）もん
からホルモンになったらしいです

勤務7年で4回の転勤と半年間のフォロー出動

平均して1年と少しで転勤していました
いや、しすぎでしょ
と振り返るとそう感じます笑

現場を見るいい経験になりました
また業務フォローと言う形で
半年間、別の部署でも仕事をさせてもらいました

広島、鳥取、島根へ
西中国エリアの営業所を回りました
おかげで人見知りの性格も改善され
初めて会う人でもガチガチにならずに接することができるように！

色んな人との関わりでメンタルが強固になりました

2,000人を超す企業のため
関わる人は一部かなと思います
僕は有り難いことに
延べ200人ぐらいの人と関わる機会がありました
1割の人を知っている自分ってすごいなと思います笑

その中で色んな人がいたので
メンタルが強固になりました

気難しい人から
ノリが軽すぎて仕事にならない人
めっちゃ喋る人
などなど

全員の意見や要望は聞き入れることは不可能ですが
話を聞くことはできます
お互いの折り合いがつくところで、納得をしてもらう
話し合いをするなどして人と人を繋ぐことができたのは
いい経験になりました

まとめ

いい経験をした7年だったなーと思います
おそらく日本一周分の移動距離はしてたんじゃないでしょうか
デスクワーカーですが、フットワークが軽く
柔軟に対応ができるようになったのは感謝です

最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田