見出し画像

旅行記③ タンザニアTENGA TENGA村の話

エチオピアから、キリマンジャロ空港経由でダルエスサラームに移動。

ダルエスサラーム同期会

空港まで同期隊員が迎えに来てくれてそのまま食事会場に移動。
楽しく食事を済ませた後、私は一旦宿泊場所に荷物を置き、有志で二次会へ。

画像1

久しぶりのメンバーとお酒を楽しむ。

翌日は、ダルエスサラームのビーチに行った。
街中から、バス、渡り船(フェリー)、トゥクトゥクと乗り継ぎ1時間弱。

画像4

画像5

フェリー到着後、対岸へと渡っていく人たち。

フェリーで同期隊員が、警備員から携帯チェックを受けていた。

画像2


訓練所でのスワヒリ語クラスメンバー5名がそのまま揃った。
今、考えても先生も含めてポレポレで楽しいクラスだった。

画像3



ケニアではなかなか食べられない海鮮を食べながらビーチでビール。

画像6

夜は同期隊員の自宅でパーティー。

画像7

画像8


更に同期隊員が集まって、酒を飲んだ。


翌日は午前中、ダルエスサラームでもスリ等犯罪が多発するという
カリアコーという場所にパトロールに行った。

画像9

確かに人は多かったが特に何も事件は起こらなかった。

ティンガ・ティンガ村

午後は同期隊員3名で、タンザニア発の有名絵画「ティンガ・ティンガ」の
作家が数名集まり作品を販売、
体験で描くこともできる通称「ティンガ・テインガ村」を訪問。

画像10

この場所が今回の私の旅の目的の一つでもあった。
なぜなら、この「ティンガ・ティンガ村」に
日本からはるばる持参した「テンガ(TENGA)」を持ち込み
作品と共に撮影することを、日本を発つ前から考えていたからだ。

画像11

数ある作品と共に、持ってきた「テンガ(ポケットテンガ)」を
カメラに抑えることができ、大変満足だった。

画像12

そして、実際の自分で書いてみるティンガ・ティンガ体験をした。

画像13


画像14

画像15

画像16

先生の下書きを元に、色付けや詳細を描写していく。
私は、ナイロビナショナルパークで実際に見た勃起したシマウマをモチーフに作品をしあげた。

画像17

無事完成し、持ち帰らせてくれた。

その後は、お腹いっぱいのダルエスサラームを後にして
旅の最終目的地ザンジバルに向かった。


駄文を最期までお読み頂きありがとうございます。
↓をクリックして頂けると幸いです。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?