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マクドナルドとモスバーガーを考察

皆さんこんにちは。わたるです。

昨日、3冊の本を買ったのですが、いざ買うと今読み進めている本よりも先に読みたい!って思ってしまい手を出して読み始めてしまいました(笑)

これは、僕のあるあるでもあるのですが前読んでいた本のインプットが途中に止まってしまうのであまり良くなさそうではありますね🤔

気楽に読み進めていきたいと思います…(笑)

さて、本日は

マクドナルドとモスバーガーを考察

してみました。

実は、大学の授業とマクドナルドとモスバーガーの取り組みについて勉強したのですが、いい感じにまとめられのでnoteにも残しておこうと思います!

ちなみに、僕は木村拓哉さんがCMに出ているという理由からマクドナルド推しです(実はキムタクの大ファン)

2010年前後のマクドナルドとモスバーガーの取り組みについてまとめました。

ファストフード店の競合として成長してきた両者です。

一度はお店に行った事がある人なら分かると思いますが、同じファストフード店でも全く違ったテイストです。

では、両者はどういった施策を今まで行ってきたのでしょうか。

解説していきたいと思います。


1.マクドナルドの施策
2010年前後の時期を中心にした、マクドナルドの中心的な取り組みは以下の5つです。

①ドライブスルーの強化
②24時間配達
③店舗デザインの一新
④店舗入れ替えとFCの拡大
⑤消費者毎にコミットしたクーポン提供

①ドライブスルーの強化

「サイドバイサイド」という形式を用いられ強化されました。

「サイドバイサイド」とは、注文口を2か所設置し、注文後は1本道へと合流し会計口へと誘導、その後商品受け渡し口にて商品を渡し完了するというシステムの事です。

このシステムを導入する事により、ドライブスルーで懸念される「商品受け取りまでの時間」を短縮でき、売上向上へと繋がりました。

②24時間配達
当時は画期的なサービスでした。

また、売上が上がるだけではなく、深夜帯にどういった消費者層が存在するかを把握することができ、消費者データの獲得、いわばビックデータの獲得にも一役担ったと言えるでしょう。

③店舗デザインの一新
新たな顧客を獲得するために行われました。内装を変えるだけではなく、席にコンセントプラグを設置しカフェぽい雰囲気を作り出し社会人などに使用してもらえるような施策もしています。

④店舗入れ替え
既存店の閉鎖を行ったため500億円に売上を失いました。

しかし、目先の利益を追い求めるのではなく「将来性の有無」を判断しこの取り組みを行いました。

また、フランチャイズ(FC)の店舗が、それまでは3割であったものを7割まで増加させ店舗拡大を図ったものも2010年ころの取り組みの一つとしてあげられます。

⑤消費者毎にコミットしたクーポン提供
それまで配っていた広告クーポンとは別にモバイルクーポンを利用したものでした。
当時は、携帯でのクーポン利用などが普及してきた追い風もあり、全員に同じくクーポンを配るのではなく、消費者毎のニーズにあったクーポンを発行する事でリピーターへの獲得へと繋げました。

2.モスバーガーの施策

モスバーガーの中心的な取り組みは以下の3点です。

①店舗をその地域のコミュニティの一部として展開
②フランチャイズ参加に厳格な審査を設ける
③顧客との交流を図る

①店舗をその地域のコミュニティの一部として展開

創業当初から続けてきたものです。

店舗付近の清掃や、手書きPOPを作成するなど、店舗がある地域で愛されるような店作りを行ってきました。

これは、ファストフード店を競合として捉えているのではなく、町のお寿司屋さん、とんかつ屋さんなどを競合相手としてマーケティングを行っているからだそうです。

②フランチャイズ参加に厳格な審査を設ける

フランチャイズを希望するオーナーにレポートなどを課せていたり、中には審査に1年間を有したFCもあります。

ただ店舗数を増やすのではなく、町に愛されるお店にするために厳格な審査を設け、オーナーの本気度を確認していたのではないかと考える事が出来ます。

勿論、フランチャイズ参加後もオーナー含め店舗にはしっかりと教育を行いました。

その結果、当時展開していた店舗の9割がFCだったにも関わらず良質なサービス提供が行えていました。

③顧客との交流を図る

直接会って話す事で相互理解を深めるという思いから行っていたものであり、顧客の中には子供などももちろんいます。

そうした顧客と交流会を開き、消費者の生の声を聞き、企業と消費者が相互に理解するような関係性を築いてきました。

3.両者の共通点

①FC店舗数が多い
②競合をファストフード店だけにしていない


〈①FC店舗数が多い点が共通点に挙げた理由〉


以前まで直営店が多かったマクドナルドも7割をFC店舗にしている点、当時モスバーガーの店舗数の9割がFCだった点から言うことができます。

しかし、FC店舗で懸念される「本部の把握不足によるサービスの低下」に対してのアプローチ方法は両者で異なるため、後述します。

〈②競合をファストフード店だけにしていない〉

マクドナルドが店舗改装を進め新たな顧客を獲得した点、モスバーガーが地域に密着した店舗作りをしている点から言うことができるからです。

特に、以前のマクドナルドでは価格でしか勝負が出来なかったためコモディティ化が進んでしまっており、改革が必要とされていました。

そこで、価格で勝負をするのではなくサービスの質は勿論、競合相手をファストフード店だけにしないことで様々な策が施されたと言えるでしょう。

4.両者の相違点

FC店舗の教育方法
だと考えています。

前述したように、FC店舗を拡大すると「本部の把握不足によるサービスの低下」「本部との意思疎通が難しくなる」などの懸念点が存在します。

マクドナルドでは、リモデル際の費用はオーナーが負担したりなど本部から一方的な意思伝達のようなイメージを持ちました。

しかし、モスバーガーでは時に厳しい現実を言い渡してはいますが、丁寧に本部社員とオーナーが話し合い相互理解を深めようと努力をしています。

以上の事から、両者の相違点はFC店舗の教育方法だと考えました。


5.おわりに

本日は、マクドナルドとモスバーガーを考察しました。

大学の単位は取り終えていますが、セメスタに一つ以上単位取得をしないといけないので興味のある講義を受けています。

犯罪心理学なども受けてみたかったけど、僕の学部は受けれないようだったのでそこは少し残念でした。

残りの学生生活も悔いのないように過ごしていきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました😌

それでは!!

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