いや別に俳句ではないんですけれども。

せっかく熱にうなされているので（せっかく？）、記念に冗談を１００個くらい言っておきたいなと思ったんです。普段ならば冷静と発熱の間なら明らかに冷静が勝つわけですけれども、それが大人っちゅーもんなんでしょうけれども、芸人人生花一路、たまにはいいではありませんかってね。

↑ここまで昨晩書いた文章なのですが全く記憶がありませんでした。これなに？（笑）

（笑）

「（笑）」って、一番最初に考えた人は誰なんでしょうね。誰で今どこで何してるんでしょうね（そこまでは気にならない）（笑）。すごく便利な記号だなぁと思います。雑誌の対談やインタビューで「（一同爆笑）」とかよく見るので、そこ起源なのかなという気はなんとなくしています。

「笑い」といえば、人は死にかけてる時ほど冗談を言いたくなるそうです（星野源さんが言ってた）。確かに私も昨日今日と意識朦朧魑魅魍魎ながら冗談を創造すべく頭をフル回転させていましたが、なんなんでしょうね。笑いは免疫に効くらしいので人間の本能なのでしょうか。それとも小難しいことを考える余裕がないから一番初歩的な部分で脳を働かせようとしているのでしょうか。

病床に臥しながら（そもそもいつも病床に臥しているのでは？）笑えるという意味での面白い文章を求めてnoteやらブログを探索していたのですが、安定して面白いことを言ったり考えたりしてくれる人は本当にありがたい存在だなぁと改めて思いました。

今日のような日記だと特にですが、趣旨もないテーマもない吉幾三のような雑多な文章を書いていると、これを公に発表する意味はあるのか？と悩みはするのですが、世間話の一貫というか、安定して言葉を放ち続けることにも、自分以外の誰かからしたら案外意味があることなのかもしれないなぁ。などと思い、とりあえず更新しておきます。

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日記ということでいうと、今日は訪問診療の先生がまたしても診に来てくださり、一応検査ということで血を抜かれました。血管が全然出てなかったようで、生まれてはじめて手首から血を抜かれました。手首のくるぶし（？）のところから抜かれて、そんなとこからでも抜けるんやなぁと思いました。

あとはnoteのプロフィールをちょいとばかし変えました。

私がいかにユーモアに重きを置いているかが伝わったでしょうか……？「①信頼性②コンテンツ③愛嬌」を伝えるのが大事だそうです。とはいえ所属とか事例とか書けることがなくて吉幾三なので、もうちょっと上手いこと書き直せればなとも思っております。


参考にさせていただいた記事↓

追記：プロフィールちょっと変えました。

どこ？