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「50カ国語習得法」/私の本棚(1)から(note99)

みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださってありがとうございます。

さて今日は、講談社BLUE BACKSの一冊をご紹介します。新名美次氏が書かれている本です。副題に、

誰にでもできる,いまからでも間に合う

と書かれています。

目次だけでも相当な量になりますが、内容を簡単にお知らせするには目次が一番なので、記していきます。

1私と外国語

2アメリカ生活と言葉

3なぜ外国語が必要なのか?

4挫折しない秘訣

5集中力アップ法と記憶術

6社会人のためのやり直し勉強法

7英語を基本に次の言語を学ぶ

8初めは口慣らしから

9言語の規則

10訳さずイメージをふくらます

11文法は時間の節約になる

12文章の覚え方

13単語力をつける

14女性詞、男性詞、中性詞

15スランプに落ち込んだら

16外国語をマスターできるのは,いつ?

17民族性と言語と宗教

18現代の移民の新しい波

19外国語はこんなにたくさん

20語学学習で人生をステップアップ

健康に関して語学学習によって得られるものと言えば、

認知症の予防対策になること。

 だと思います。目も手も指も、あらゆる器官を総動員して実行していくのが語学学習ですよね。新しいことやものを覚えるにはちょっとコツがいるけれど、その分だけ新鮮な体験ができます。翻訳を教わっている先生にも言われたことがあります。




 なお、本日のトップ画像は、次の方の画像を使わせていただいております。自らの夢の実現に向けてコツコツと励んでいる女性のイメージが、本日の記事に合いそうだなあ、と思いまして、使わせていただきました。

 下の枠のどこかをクリックいたしますと、Atelier hanamiさんのnoteに移動することができます。

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ここまでお読みいただきありがとうございます。


 なお、連続投稿の方は、明日予定しているnote100によっていったんストップいたします。身の回りにある本を紹介させていただく形で記事の連続投稿にチャレンジしてまいりました。

 皆様がお越しくださったおかげで、連続100日を目の前にするまで続けてこられましたこと、改めてお礼申し上げます。

 これからの執筆に役立ててまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

 この先は、プロフィールにも記しましたように、こちらのアカウントでは、しばらくフランス語の方に集中いたします。もちろん、日本語に関する方は、翻訳の土台となりますため、連続投稿とは限りませんが続けてまいります。




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