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note060「自閉症の僕が跳びはねる理由」/私の本棚(1)から


 みなさんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。目次の一部を紹介いたします。全部はちょっと掲載しきれないので、第一章だけ詳しくして、あとは章ごとのタイトルのみにいたします。

 

はじめに
第一章 言葉について 口から出てくる不思議な音
   1.筆談とは何ですか?
         2.大きな声はなぜ出るのですか?
         3.いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?
         4.どうして質問された言葉を繰り返すのですか?
         5.どうして何度言ってもわからないのですか?
   6.小さい子に言うような言葉使いの方がわかりやすいですか?
     7.独特の話し方はどうしてですか?
   8.すぐに返事をしないのはなぜですか?
         9.あなたの話す言葉をよく聞いていればいいですか?
   10.どうして上手く会話できないのですか?
   ちょっと言わせて 足りない言葉
第二章 対人関係について コミュニケーションとりたいけれど....
第三章 感覚の違いについて ちょっと不思議な感じ方。なにが違うの?
第四章 興味・関心について 好き嫌いってあるのかな?
第五章 活動について どうしてそんなことするの?


 この本を書いてくださったご本人の東田直樹さん、いろいろ教えてくれてありがとう。おかげさまで、東田さんに近い生活をしているであろうA君のことを知るきっかけになっています。来年ふたたびA君に会う時までにじっくり読ませていただきます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

はじめましての方は、【自己紹介させてください】へどうぞ。

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