40代オンナの焼き菓子屋への道

【ユニコーンフープシリアルマフィン】Too Muchなマフィンを作りたいと思い、ケロッグから出ているユニコーンフープのシリアルをクラッシュしたものをトップにのせ、生地の中にはアポロチョコをいれてみた。生地にアポロチョコが溶けてジャンクな甘味に変身して、見た目もカラフルで楽しかった。生地に食紅を入れてペールピンクにしたのもいい感じ。レパートリーに入れよう。

【キウイマフィン】ゼスプリが安かったので買ったが酸味しかないキウイだった。そのまま食べたらおいしくないが、マフィンに入れるとちょうどよい甘味と酸味のバランスになっておいしかった。生地にもキウイを混ぜ込んだが、水気が多いので少な目にした。

【ブラックセサミマフィン】黒すりごまを生地にたっぷり混ぜて、黒糖も入れてみた。正解すぎるおいしさ。

【ピーカンナッツクランブルブロンディー】最近焼き目がきれいでサクサクなクランブルを作れるようになった。ブロンディーは見た目が地味なので色々な味に挑戦している。そのうちの一つ。

【ビスケット】2020年下半期はビスケットに挑戦する予定でいるので、その予習で製作。米粉で5cm以上の膨らみを出すビスケットを作るのは難しい。やっぱり重曹を入れないとだめなのか。できれば卵で膨らみを出せればと思ったけど理想の形にならない。これから色々試して作っていく予定。

【ダブルチョコレートファッジブラウニー】ダブルといいつつ3種類のチョコレートを入れている。食べる前にレンジで10秒ほど温めると中に混ぜ込んだチョコレートがほどよく溶けてこの世の食べ物か？と思うほどおいしい。

【プルーンマフィン】今回は生地にシナモンとナツメグパウダーを入れてシンプルなプルーンをより一層おいしくなるようにしてみたら正解だった。ナツメグは焼き菓子にも合う。