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即、実行派なり

活字中毒だった自分が、老眼で字を追いかけ難くなり、いよいよ新聞好きも荒読みしていた。自分の隙間時間が埋められず、映画に行く時間も限られているので、DVDでドラマを観るうちに、アメリカドラマから2023年にまさかの韓ドラにはまる。(NHK朝ドラも冬ソナも見ない私です)
このコラムを使い始めたのは自分の思いを文章にして自己分析出来るなと考えたからかな。至って気楽なものです。
その延長で読ませて頂いた方がおすすめだったので、「バカの壁」をAmazonで即買い。車通勤なので中々読み進みませんが、発行年月日を確認すると20年前。
そのころ私は社屋を建てて必死に働いていたころですね。PCのやりすぎで若くして(!)白内障になり手術もしたし。まあ、本から離れていた頃か。
さて、話をもどして、この本は中々色々な人に影響を与えていると分かります。まだ感想を言うのは早いですが優しく書かれた哲学書という感じ。
これまでの私ならば読み終わって書くはずですが、プレッシャーを自分に課せないと読み進めないのでね。
では。読書感想は読破後に。

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