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スーパーで働きながら、キャッシュで一軒家を建てる夢のために日々奮闘する一児のパパ。 趣…

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スーパーで働きながら、キャッシュで一軒家を建てる夢のために日々奮闘する一児のパパ。 趣味に仕事に子育てに、日々思うことを綴っていきます。

最近の記事

10月25日、雨。

妊娠8ヶ月に突入した嫁ちゃんの体調があまり良くない。 今日は仕事が休みなので2歳半の息子と家の中でゆっくり過ごす。外に出かけたいけど、あいにくの雨でどこにも出かけられないし。 嫁ちゃんは明け方からずっとお腹が痛いみたいで、寝て過ごしている。 息子が生まれた時も、ただの腹痛かと思っていたら実は陣痛だった...という感じだったので、今回は少し警戒。 しかしまだ8ヶ月に入ったばかりなので、どうだろう。 早産になる可能性も考えておかねば。 息子は2歳半になるが、未だに寝る前はママの

    • ドラムを始める人へ その2

      ドラムを始めたいけど何から始めていいか... ズバリ、好きな曲を叩く!    コレが一番です。 細かい事は置いといて、好きな曲を練習する事でやる気がモリモリ湧いてくるはず。 その曲の中でどういうテクニックが使われているのかを体で覚えていくのが上達のための第一歩であり、最速で上手くなる方法だと思います。 もちろん初めから完璧に出来る必要なんかなくて、大まかに一曲叩ければ十分なのです。 とにかく最初は楽しむことが最重要。 その後で、理論的なことを勉強したり、鍛錬を積ん

      • ドラムを始める人へ その1

        これからドラムをやってみたい! ...けど、何から始めたら良いのか分からない...。 という人に向けて。 その1 スティック編 とりあえず必要になる道具は「スティック」です。 もし身の回りにドラム経験のある人がいるのなら、相談してみたりすると不要なスティックを譲ってくれたりすると思うので、とにかく始めはなんでも良いのでスティックを調達してドラムに触れてみましょう。 もし楽器屋さんに行ってスティックを買うのであれば、 「自分がしっくりくるもの」 を選べばそれで良いと思う

        • 尖れ!

          もし過去に戻って学生時代の自分に1つ助言ができるとすれば、必ず伝えたい... 「尖れ」 「牙を研げ」 「1つの武器を磨き続けろ」 ...と。 数学が苦手なら無理に勉強しなくていい。 満遍なくこなそうとするな。 得意なことで他を圧倒して高みを目指し続けろ。 そうするとこで見える景色が広がって、自分の生きる道も見えてくるから。 失敗したらその時、次の一歩を考えればいい。

        10月25日、雨。

          小さな絶望

          絶賛子育て中の僕てす。 現在2歳の息子の日々の成長に感動する毎日です。 子供って毎日、小さなことに泣いたり笑ったりして成長していくんですよね。 「子供がすぐに泣いてしまうのは物事に対して絶望しているから」っていうのを僕は昔から言っていて、泣く子を見ると「おーおー、絶望しとる絶望しとる。」 と、温かく見守るのです。 もちろんその絶望は大人から見れば些細なことにすぎません。 しかし当人にしてみれば人生で最大級のショックなんです。 楽しみにしていたお菓子が食べられなかった.

          小さな絶望

          ドラムを始めた話

          僕自身初めてドラムに触れたのは中学一年生のころ。 文化祭クラスの発表で曲を演奏するとのことで、クラスメイトそれぞれがどの楽器をやりたいかを決める時に勢いでドラムに挙手してみたことから。 なんとなくドラムに憧れはあったものの、まったくやったこともない楽器なのに何故名乗り出たのかw(リコーダーとか木琴とか、音階のある楽器が苦手で面白くなかった) 僕ともう一人、Tくんが名乗りを上げた。 しかし彼もまた全くの素人なのである。 このクラスにドラムの経験がある子は1人もいなかった。 話

          ドラムを始めた話

          イエウールを使ってみて

          僕は今、大阪府内で3LDKの中古マンションに住んでいます。 2年前に結婚するにあたって購入しました。 築年数は古いマンションですが、室内はリフォーム済みでとても綺麗なのが気に入って新しい生活をここでスタートしました。 今現在このマンションに住んでいて困るようなことはないのですが、今後子供が大きくなってきた時に部屋はどうしようとか、将来的には車も欲しいけど駐車場代が高いなぁとか思ったりもして、 たまに一軒家住まいの友人宅に遊びに行ったりすると、一軒家っていいなぁ...と、憧れ

          イエウールを使ってみて

          若者とおじさん

          おじさん「いくつになったの?」 若者「20歳になりました。」 おじさん「いいなぁ、若くって。今から何でもできるね。」 若者「あ、はぁ...。」 ありがちな、若者とおじさんの会話。 おじさんにとっては本当に「若い」ということを羨ましく思って言っているけれど、 若者はこの「若くてなんでも出来る」という事の意味があまりよく分かっていないことが多い。 そこの所をおじさんはもうちょっと丁寧に教えてあげた方がいいんじゃないか というのが僕の主張である。 こういうことを言うおじ

          若者とおじさん