気づく、認める、味わう、寄り添ってあげる。


「 思考ドラマ=じぶんドラマ=左脳ドラマ 」

こういうドラマ性がつよいときには、、、
「主体感・個の意識」がつよいなあ…とかんじます。

そういう “自分思考” を中心としたドラマ性が展開しているときには、
自分我(が)自分我(が)…という「 主体感のつよい体験ドラマ 」

気づく、認める、味わう、寄り添う、、、

以下の動画は、まず最初の「気づく」が起きてこない
( それは、なぜか??? )というようなお話です。

まず最初の「気づき」が起きなければ、、、
そのあとの「認める」も起きてこないし、
「味わう」ことも「寄り添ってあげる」こともできません。

けれど、この「それに気づける感性」というのも、
日々の非言語な「かんかくワーク」で磨かれていきます。


ウェルカムレイン☆サヤカ http://sky.holy.jp


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