日曜劇場「VIVANT」
あまりにおもしろいのと、

半沢直樹としてものまねしてきた人間として、
どうしてもエールを送りたい。

できれば本当に力になれるなにかになりたい。

と、いうことで私「田端の半沢直樹」として日夜、お客さんにものまねをフラれて
「串焼のミヤコ」で働いております。

「VIVANTが始まるから、来ました」という
お客さんまで出てきてくださり大変ありがたい。

YouTubeでも
「（乃木に）なってくれると信じてました！」とコメントをもらったり本当に嬉しい。

ただ、私には力はない。
半沢直樹、あるいはVIVANTの「乃木憂助（のぎ ゆうすけ）」のように
とんでもない人生への打撃をくらった状態の人間なのだ。

ここからどう人生を倍返し決めるのか、が私のテーマであり、
後期「半沢直樹」の名言のように

「どんなところで、どんな仕事をしていても、輝き奮闘するものこそ本当の勝ち組」

と栄誉や立場に執着しない腹積もりもある。

と、いうことでなにができるかな～と考えて
TSUTAYA映画コラムニストとして
コラムでVIVANTを激推ししておきました(*'▽')
⇩
【最高傑作ドラマ】VIVANTを見逃すな！撮影不可能へ挑んだ壮大なロマンの本当の意味

さらに、
VIVANTの再現ものまねもやってます。