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【告知】電子書籍『幻獣戦争』を2023.04.06により販売開始します

書籍を販売しようを考えてから随分と長い時間を重ね、挑戦と失敗の連続でどうにか正式な販売に辿り着けました。

知識ゼロで初めてから勉強の日々で最終的に自作することになってしましましたが、ここに至るまでに蓄積したノウハウは、今後に役に立つと信じて妥協せず今日を迎えました。

PODの方も設定がほぼ完了していますので、電子書籍の発売と若干タイムラグが発生しますが、販売する予定です。

PODの方に関して言えば、製造コストがそのままダイレクトに反映されていますので、凄い値段になっています。

ですので、購入は電子書籍をお勧めします。

電子書書籍とPOD共にアマゾンkindleより発売しますので、お買い求めの程宜しくお願い致します。

ジャンルはライトノベル
ファンタジーロボット架空戦記で590ページの大容量となっております。

あらすじ

自衛軍時代主人公比良坂舞人は、幻獣との戦いで多くの仲間たちと共に戦場を勝利に導き、英雄として称えられていた。しかし、ある作戦で彼は恋人や上司など大切な仲間たちを失い、その悲しみを抱えながらも戦い続けた。しかし、それも長くは続かず、心に深い傷を負った彼は何のために戦っているのか、意味や目的を見失ってしまい、自衛軍を退官した。

世界は幻獣の出現によって荒廃し、滅びに向かっていた。退官後、彼は孤独な会社員として生きていたが、ある日、偶然巻き込まれた幻獣との戦闘で意識を失い、目を覚ますと、人類が幻獣と戦うための戦略機が倒れていた。

試し読みはこちら

noteで一部公開しておりますので、購入前に読んでみたいという方はこちらもよろしくお願いします。


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