まいみょん

ヒーラー・流浪人。あちこち神出鬼没な癒し人|シータヒーリング、AIアート|散歩、食べ歩…

まいみょん

ヒーラー・流浪人。あちこち神出鬼没な癒し人|シータヒーリング、AIアート|散歩、食べ歩き、お菓子作り、いろんな世界を覗くのが好き|自由気ままにノリで生きる|Asc🦂/🌞🌝🐐/♑+2hステ

最近の記事

掘り下げメモ

今年の春からシータヒーリングを学びはじめた。 それはそれは目からウロコというか…とにかく学びが深い。 そして、私自身がどんどん変容していってるのを強く感じる。 今まで苦手意識のあった掘り下げ。 どこかで見聞きした「Why?を5回聞いて深堀りしていく」方法とか試したけど、どうにもやる気が出ず。 だけど、シータヒーリングを学んで会得した方法は、まだスムーズにできず途中で詰まったり少し悩むことはあるものの、とにかく楽しくて仕方がない。 なので、日々ちょっとずつ掘り下げ練習するの

    • 「○○しないと□□できない」という呪縛からの解放

      去年。私にはやりたいことがあった。 いわゆるスピリチュアル系の道に進んで、今まで積み重ねてきた知識や経験を活かして、今度は自分が誰かの光になれたら…と思っていた。 当時YouTubeでよくタロット動画を見ていたこともあって、私もチャレンジしてみようかな…?なんて考えたりもしていた。 ドキドキと、ワクワクと。早く一歩踏み出したい!そう思う一方で、初めての挑戦に躊躇して足踏みしている自分がいた。 そんな時、当時ちょこちょこ話すことが多かったSNSの知人に、チラッと相談。返って

      • ささやかな幸せを噛みしめるとき

        あたたかな日差し 澄んだ空気 心地よい風 透き通った川のせせらぎ 鳥のさえずり 響く虫の音 安全に過ごせる家がある 美味しい食事が食べられる 安心してゆっくり眠れる 好きなことが自由にできる 愛する人が傍にいる いつでも瞬時に望む情報へアクセスできる 心許せる人たちの笑顔や言葉に触れられる 自分の思いを外へ発信できる … 幸せは こんなにも近くに 溢れているのに 日々少しずつ少しずつ 感じにくく 気づきにくくなっていって "まだ足りない…" "何か足りない…"と

        • 絶対音感を持つ私のちょっとした悩み。

          絶対音感があることを自覚したのは、確か中学生になった頃。 入部した音楽部の顧問でもあった音楽の先生が気づき、私に教えてくれたんだったと思う。 絶対音感は簡単に言うと、 『音を聞いたら、何か基準の音がなくてもすぐに音名(ドレミ)が分かる能力』 といったところだろうか。 ちなみに、『何か基準の音があれば聞いた音の音名が分かる』のは、相対音感があるってこと。 世間一般において、絶対音感がある人=スゴイ、みたいなイメージを持つ人が多いように感じている。 …というのも。過去か

        掘り下げメモ

          日曜日のひとコマ。

          2022.4.24 雨の降る日曜の午後。 私は、アイロンをかけながら。 パートナーは、仕事をしながら。 お互い、同じ空間に居ながら別々のことをやりつつ、 スマートスピーカーから流れてくる音楽に耳を傾ける。 「あれ、これ髭男の声?」 「ちょ、前も言ったけどMrs. GREEN APPLEだよw」 「ほんと髭男とグリーンアップルの違いが分かんない…そこまで興味ないからかな」 「いや全然違うじゃん」 「どこで聴き分けんの?」 「アレよ…テノールみたいな感じがリンゴ

          日曜日のひとコマ。

          厚意に甘えることで生まれるモノ。

          2022.4.20 昼食を終えた昼下がり。 フリマで出品していた商品が一気に2点売れたので、 それぞれ梱包し、近所の郵便局へ持ち込もうと出かける準備をしていた。 ダンボール2箱を、重ねて持つ。 両手はふさがり、かろうじて目の前だけ見える状態。 朝から降ったり止んだりしていた雨は、ちょうど止んでいた。 だが、雲行きは怪しいまま。 玄関のドアを開ける直前、 (傘、どうしようかな…) と、一瞬悩んだ。 家から郵便局までは、10分かからないくらいの距離。 荷物を持ちなが

          厚意に甘えることで生まれるモノ。

          身長差カップルのちょっとした悩み②

          ①では、顔の位置の差から生まれるコミュニケーションエラーに悩む話を書いた。 今回は、手をつなぐ時の悩みを書こうと思う。 身長差があると、顔以外にもアチコチ位置の差が出てくる。 手もその中のひとつだ。 とはいえ、パートナーの腕が結構長いので、顔ほど距離は離れていない。2人並んで立つと、私の手首のちょい上あたりにパートナーの手先がくる感じ。だいぶ近い。 普段、一緒に出掛けた時は、手をつなぐことが多い。 右に立つパートナーは左腕をまっすぐ伸ばしたまま、左に立つ私は右ひじを1

          身長差カップルのちょっとした悩み②

          身長差カップルのちょっとした悩み①

          私たちは年齢差に加えて、身長差もある凸凹カップルだったりする。 どれくらいの差かというと、パートナーは185cm。私は150cm。 実に35cm差である。 東京で暮らしていると、出かけた先で周囲を見渡せば、それなりに凸凹コンビを見かけることが多い。だからか、奇異な目で見られたりすることはほぼ無いかも。 けれど、地元へ一緒に帰省した時なんかは一転して、ガン見される対象へと早変わりする🤣笑 たまに憧れの対象として見られることもあるけど、現実はキュンなことばかりではなく、大変だ

          身長差カップルのちょっとした悩み①

          パートナーとの馴れ初め話。

          何度も何度も挫折しては放置していたnote。 過去記事を整理し、心機一転、懲りずにまた再始動させてみることにした。 今までは、テーマ決め、書き方や体裁のルール、更新日等々、とにかく細部までガチガチに決めすぎて身動き取れなくなる&面倒くさくなることが多かった🤣 だからこれからは、本当にゆる〜く、自分を縛らず、書きたいことを書きたい時に書いていきたい。進めながらアレコレ変えたりね。 で。今後ちょこちょこ書いていけたらと思っているテーマのひとつが、パートナーとのちょっとした話。

          パートナーとの馴れ初め話。

          Googleからの思いがけないサポートに感動した話。

          先月末あたりから、突如スマホの調子が悪くなりまして。 日に日に悪化する状況に焦りを募らせる、Pixel 3a ユーザーの私。 んで、何気なくTwitterでも呟いてみたんですよ。 そしたらなんと、​ Googleサンが気づいた…だと…!?Σ(゚Д゚) 「pixel」という単語が検索に引っ掛かったのか、他の何かが引っ掛かったのか。 どんな方法で私のツイに辿り着いたのかは謎ですが、わざわざリプライしてくださいました。やービックリ。 この後、さっそく詳細をDM。 教えてい

          Googleからの思いがけないサポートに感動した話。