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WHILL Mission誕生秘話!〜CEO杉江が語ります〜

■WHILLのミッション

WHILLは、ミッションとして、以下を掲げています。

「すべての人の移動を楽しくスマートにする」

WHILLのメンバーはこのミッションを達成するため、日々さまざまなチャレンジを続けています。

今回は、WHILLの創業者であり、CEO杉江にミッションの誕生秘話を語っていただきました。

杉江 理( WHILL 株式会社 代表取締役社⻑ CEO )
1982 年生まれ。静岡県浜松市出身。日産自動車開発本部を経て、一年間、中国南京にて日本語教師に従事。その後2年間世界各地に滞在し新規プロダクト開発に携わる。2012年WHILL創業。Silicon Valley Business Journalʼs 2017が選ぶ40歳以下の経営者40人の一人選出。


■WHILLのルーツ

「100m先のコンビニに行くのを諦める」

ある車椅子ユーザーの一言で、WHILLの創業メンバーは動き出しました。

車椅子ユーザーが直面する悪路、段差など物理的なハードル。そして、「車椅子に乗っている人」として周囲から見られる心理的なバリア。

デザインとテクノロジーの力があればそれが超えられる。

WHILLの創業メンバーは、誰もが乗りたくなる、革新的な一人用の乗り物(パーソナルモビリティ)を自分たちで作ろうと決心したのです。


詳しくは創業ストーリーへ↓

■ミッションの誕生と、こめられた想い

―ミッションはいつ、どのように決まりましたか?

杉江:「2012年、WHILLを起業するときに決めました。当時は現在と比べて企業のミッションは重要と捉えられていませんでしたが、創業メンバーは『すべての人の移動を楽しくスマートにする』というミッションを共通認識として持っていました。老若男女、国籍、身体の状態にかかわらず楽しくスマートに、という想いが詰まっています。」

−すべての人とは具体的に誰を指しますか?

杉江:「実は、“すべての人”というのはWHILLを直接的に使うユーザーだけを指した言葉ではありません。これまで車椅子を含むモビリティユーザーの周りの方、たとえば家族や友人などは道が悪いところに行けない、タクシーに乗ることができないなど、 行動を制限されてきました。

自分の周囲の人に迷惑をかけてしまうと感じると、ユーザーは、外に出ることに抵抗を覚え、閉鎖的になってしまう方もいらっしゃいます。それはユーザーにとっても、その周りの方たちにとっても幸せなことではありません。

だからこそ私たちは、ユーザーだけでなく、その周りの方の移動も楽しくスマートにしたいと考えています。」

―ミッションに「楽しく」という言葉が入っている理由は?

杉江:「WHILLを、速さや効率化だけを目指すプロダクトにしたくなかったからです。もし“スマート”だけを目指すのであれば、効率を突き詰めればいいと思います。ただ私は、効率だけを求めるのが移動の良さではないというふうに考えています。

例えば飛行機で行けば2時間程度で着くような場所に、夜行列車に乗って7-8時間かけていくことがありますよね。これは、速さや効率だけでなく、風景や食事、宿泊など、効率だけを求めた移動では得られなかった体験をしたい、移動自体を楽しみたいという人々のニーズを表していると思います。

だからこそ、WHILLではハードウェアの性能はもちろんですが、近距離移動に関わるサービスにも力を入れ、外に出ることを心から楽しいと思ってほしいと考えています。」

−WHILLは2022年5月で10年目を迎えます。改めて、ミッションについてどう考えますか?

杉江:「設立から10年、革新的な近距離モビリティの開発・販売や、歩行領域の自動運転モビリティサービスを展開してきました。

WHILLのユーザー数も世界中で増え、少しずつですが近距離モビリティであるWHILLが世の中に普及し、認知され始めたように思います。

今後も、近距離移動のサービス・プロダクトで世界をリードするような会社となり、”すべての人の移動を楽しくスマートにする”というミッションを体現していきたいと思います。」


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