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厳しい現実

ー疲れ目対策

筋肉は使えば使った分だけ鍛えられて強くなる。ところが、目は使えば使うほど悪くなる、弱くなる。どこか不合理。目も使えば使うほど良くなればいいのに、そうは問屋が卸さない。現実は厳しい。疲れ目がひどい。思い当たる節は、スマートフォンとパソコン。今や、首こりにもつながっている。もう少し見る時間を短くして目を休めなくては。

これがなかなかできない。再び厳しい現実。

(写真:『りすの独り言』トップ画像=フリー素材などを基にりす作成)

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