知っていると得をする話

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日常生活や海外旅行、財テクや節約などいろいろなところで、ちょっとしたことだけれど知っていると得をするような話をまとめてみました。

運営しているクリエイター: whitebeard

OANDA japanでコピートレードを使って、ほったらかしで利益を上がられるか実践してみた話

はじめに有料設定にしていますが、最後まで読むことができます。気にいったら投げ銭のようにしてもらえると励みになります。楽して儲けられるのか？日本国内のFX業者のなかで数少ないAPIアクセスを提供しているOANDAですが、いま時点では新規のAPI発行が停止されています。2021年３月中旬を目処にAPIトークンの発行を再開する予定らしいですが、今は待つしかありません。 OANDAで自動取引を行いたい場合は、東京サーバーにサブアカウントを作成するか、プロコースを選択することにな

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アメリカの銀行に口座を作ってみる

経済的自由の足がかりとして、アメリカの銀行に口座開設してみようと思いたち、調べてみました。日本でアメリカの銀行口座を開設するときは、三菱UFJ銀行でのユニオン・バンク口座開設サービスがよく知られています。三菱UFJ銀行に口座があれば利用できるサービスです。ソーシャルセキュリティーナンバーを持っていない、非居住者がアメリカで口座を開ける数少ない方法です。オンラインでユニオン・バンク口座開設の資料請求するか、申し込み用紙をダウンロードして必要事項を記入

海外から自分宛にお得に送金する方法とコツをまとめてみたよ

被仕向送金海外から自分宛てに送金してもらうことを、被仕向送金（被仕向送金為替）とも呼ばれていて、送金される側（受取人）から見た送金のことをいいます。このときの手数料は受け取る側が支払います。次の銀行は、被仕向送金手数料が無料になります。 ●　SMBC信託プレスティア ●　新生銀行 ●　ソニー銀行 ●　ゆうちょ銀行 SMBC信託プレスティアは口座維持費として月額2,000円が必要ですが、クレジットカード PRESTIA Visa GOLD CARD(年会費10

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銀行コード一覧

日本の銀行には、銀行コードという番号がふられています。銀行コードはGoogleで調べればすぐに分かることなのですが、自分が持っている口座の銀行について改めてまとめてみました。 ●　みずほ銀行　　　　　　　　金融コード:0001 ●　三菱UFJ銀行　　　　　　　金融コード:0005 ●　SMBC三井住友銀行　　　　金融コード:0009 ●　りそな銀行　　　　　　　　金融コード:0010 ●　三井住友信託プレスティア　金融コード:0300 ●　ジャパンネット銀行　

オンラインウォレット: bitwallet

bitwalletは、世界の主要通貨（米ドル・日本円・ユーロ）に対応している、最高のセキュリティを備えたオンラインウォレットです。 bitwallet PTE. LTD. はシンガポール法人で、 Monetary Authority of Singapore（シンガポール金融管理局）より資金保持・移動業者としての許認可取得が免除されています。また、PCI DSS（Payment Card Industry Data Security Standard）認証も得ていいます

外貨プリペイドカード: STICPAYカード

STICPAYはのネットワークは2017年に開設された、世界で数百万人に利用されているオンライン送金サービスです。海外送金を行うときなど、非常に便利でコストを節約できるがSTICPAYサービスです。類似のサービスとしては、PayPal などがありますね。銀行に入金するようにSTICPAYに入金することで、ショッピング、引き出しなどが可能になります。ヨーロッパは全地域可能で、香港、インド、インドネシア、韓国、ネパール、ナイジェリア、フィリピン、シンガポール、ベ

外貨プリペイドカード: MoneyT Global

MoneyT Global には、もともとJTBが運営していた外貨プリペイドカードです。2018年7月31日に運営がJTBからアプラスに移管されています。外貨プリペイドカードといってもチャージした資金は日本円で管理されていて、海外ATMで引き出されたり、ショッピング利用されたときに、現地通貨に換算される仕組みになっています。そのため Visa が利用できる加盟店で MoneyT Global が利用でき、外貨通貨を選ばないという特徴があります。利用制限振込 ●

外貨プリペイドカード: プリペイドカード GAICA

もともと新生銀行の総合口座パワーフレックスのキャッシュカードには、インターナショナルキャッシュカードというサービスが付帯されています。別途申し込み手続きをする必要がなく、すぐに海外ATMで使用できるというメリットがあります引出限度額は1日あたり0円（初期設定）から最大10万円まで設定可能。海外ATMから引き出し時に円普通預金口座から都度両替されます。円換算レートはVisaが定めたレートを使用します。これに対して、プリペイドカード GAICA（Flex機能付き）は

外貨プリペイドカード: NEO MONEY

NEO MOENY はクレディーセゾンが発行するVISA、UnionPay(銀聯)ブランドの外貨プリペイドカードです。 13歳以上で日本国内に居住していれば申し込むことができ、銀行口座などを開設する必要もありませんし、カード受取後の手続きなども一切不要です。カードが届くとすぐに使えるようになります。対応外貨NEO MONEY の最大の特徴は、チャージできる外貨の種類が多いということでしょう。次の29通貨をサポートしています。 ●　インドネシア・ルピア ●　チェコ・

外貨プリペイドカード: DAIWA SMART DEPOSIT

大和ネクスト銀行は自分名義の他行宛振込も無料になるので、口座開設するべき価値のある銀行です。大和証券に口座があれば簡単に大和ネクスト銀行の口座は、簡単に開設することができます。 DAIWA SMART DEPOSIT (愛称: スマデポ) は海外でMaster Card として利用できます。また、チャージしておいた外貨を海外ATMで引き出すことができます。スマデポの申し込みは大和ネクスト銀行の取引サイトから行えます。次の４つの条件に該当することが必要です。 ●

外貨プリペイドカード: キャッシュパスポート

キャッシュパスポートは、海外専用のトラベルプリペイドカードです。日本国内の金融機関ATM・窓口、またはインターネットバンキングから指定口座に振込むことで、カードにチャージすることができます。あらかじめ入金委任状の登録をしておけば、家族などカード所有者以外の人もが振り込むこともできます。いずれの通貨に入金する場合も、日本円でお振込む必要があります。外貨口座に振込の場合は、入金確認日のキャッシュパスポートが定めるレートで外貨に両替してチャージされます。米ドルの場

外貨プリペイドカード: マネパカード

マネパカードはマネーパートナーズ証券が発行しているプリペイドカードです。最大の特徴は海外でのショッピング利用やATMで現地通貨を引き出したときに、マネーパートナーズの外貨口座から直接引き落とされることです。外貨デビット・カードとも言えますね。マネーパートナーズであらかじめその時点の為替レートで購入した通貨を外貨口座に振替ておき、その外貨口座から直接外貨を引き落としたり、引き出す仕組みです。利息はつかないものの、外貨預金としてから円高のときに買い増しておけば、海外

WELTRADEのSafe口座は取引しなくても5%の利息がつく

WELTRADEは12年の歴史があるレギュレーションも取得しているオフショアFXブローカーです。ワールドワイド１８カ国で10万を超えるトレーダーが運用していて、週末も含め24時間体制でサポートを行っています。私も2013年から口座を開いて使っているFXブローカーです。 Safe口座WELTRADEにはトレード口座とは別に資金退避用のSafe口座というのがあるのですが、ここは最低でも５％の利息がつきます。前月の取引量に応じて最大12%まで利息が増えていきます。ま

PerfectMoneyは４％利息がつく

PerfectMoneyはパナマに籍を置くSR&I社が運営しているオンライン決済サービスで、2007年にサービス開始しています。いかにも自動翻訳らしい違和感のある言葉なのですが日本語でもサービスを提供しています。ここに米ドルを預けると４％の利息がつきます。利息は年間最大500米ドルまでとなっていることに留意してください。あくまで自己責任ですが...