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自由と不自由と夫婦を越えていけ

ご自由にお書きください

PCでnoteを書いたことがある人ならこの一文に見覚えがあるだろう。書き始めると消えるし存在感薄いですよ〜と言っているつもりの文章なんだけど、実はとってもパワーワードだし、人って”自由”という言葉に憧れがあるクセにそれをいざ謳歌しようとすると

「えっと。。。じゃあずっと作りたかったパンを朝から作ってスクランブルエッグとジブリ風厚切りベーコンも焼いてさ。ついでに掃除洗濯して、そのあとに今話題のカフェに行ってお茶して…」

詰め込む。1日に何個も今までやりたかったことを詰め込んで、結果疲れ果て、すぐに飽きる。

先ほど『人ってーーー』と書いたけれど、これはぼくのお話。みんながみんなそうじゃないってのはわかってるし、自由の価値は人それぞれだから。

要するに、ぼくという人間は飽き性だということを声高に宣言したわけだ。だからnoteもTwitterも飽きてしまう。一極集中型の人間なのだ。

もっと簡単に言えば昔から言うコレ。

「熱しやすく冷めやすい奴」

もうね、書き始めて500文字もタイピングしてないのに「あ、あれやろう」と思い立ってPCの前から何度離席したことか。見せてあげたいですよ、ぼくの多動っぷりを(需要がないから安心してくれ、ぷるぽよ)

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エッセイは何を書いてもいい。そう思っているのだけれど、今のぼくの仕事だったり生活だったりにお伝えできること(言いたいこと)が山ほどあるのになぜ書かないのか。

ひとつは活字イップスだったこと。もうひとつは「SNS上で繰り広げられるバトルの発展」への恐怖感からだ。

ぷるぽ名義以外のアカウントで事件は起こった。

全く知らない、でも同じ地域で働いている人の仕事っぷりが、まぁ酷いの何のって。で、あえてその人に忠告っぽいものを伝わるようにツイートしたわけです。いわゆる匂わせってやつです。

するとどうでしょう。その人はぼくが仲間と食事しているところに鼻息荒く乗り込んできて、ぼくの名前を店内で連呼するわけです。そしてですよ。

「◯◯はいるか!お前か?おお、テメェか!この野郎!悪口書いてんじゃねぇぞ!」

修羅場の始まりです。店内は騒然…どころかシーンと静まり返り、このご時世もあり店内のお客さんはまばらだったものの、一気に楽しかったムードが北朝鮮と韓国の境界線にある板門店並みの張り詰めた空気になったわけです。

凄く傷ついたんですって。バカにされたと思ったんですって。でもね、あなたが取っていた態度や言動はもっと他人を傷つけ自分勝手だったよ、と冷静に説明してたら理解してくれてことなきを得ました。

そんな事件があってから、ぼく自身の素性はバレたとしても他人をあからさまに分かるようにSNS上で糾弾するのはやめたし、面倒になってしまった。

あれ、ここまで書いてて思ったんですけど、この話、前にもしたような・・・

まぁ。いいか。約3ヶ月ぶりのnote。リハビリには丁度いいくらいの1200文字くらいで終わりにしておきます。

はて、ぼくは何が書きたかったのか。

まぁそんなことはどうでもいいんだよ。自由に書けばいいのさ。自由に生きたらいいのさ。


それが難しいんだよ!!!

そう、本当はそれを書きたかったんだけれど、その話はまたいつかの次回で。読んでくれてありがとうね。


さまざまな人に出会うために旅をしようと思っています。 その活動をするために使わせていただきます。 出会った人とお話をして、noteで記事にしていきます。 どうぞよろしくお願いいたします!