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ひらがなでかくとやさしくかんじる?

近ごろ、ほぼ日刊イトイ新聞の糸井重里さんのネット記事やTwitterをみてて感じるのが、とことんひらがながおおいということです。

糸井さんから醸しでている、やさしさや包容力はひらがなの効用かなぁーとめぼしをつけています。

でも、ぜんぶをひらがなにすると、なんかちがうんだよなぁ〜というきもします。やさしくかんたんなはずが、ぎゃくによみにくくなったというか、ないようがぜんぜんはいってこないというか

なので、ある程度のひらがな度合いが必要らしいです。さて、どの程度なのでしょうか?

ちなみに今日(10/26)のほぼ日の糸井さんが毎日書くエッセイのような『今日のダーリン』では、『ようす』、『ことば』、『ぼく』、『なか』がひらがなでした。

今後も糸井さんをかんさつして、ぼくもひらがなマスターになってみようかなー。




投げるとぼくがうれしくなります。
では:)


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