ビジネス発想源 note版

読者数10万人、「まぐまぐ大賞」2018年ビジネスジャンル第2位獲得のメールマガジン『ビジネス発想源』シリーズがnoteに登場! (著者)弘中勝:ウィンビット代表取締役。スマホアプリ「Paddy」プロデューサー。著作に『会社の絞め殺し学』など。福岡県出身。

424:起業直後の人もお金もない小さな会社は、ビジョンの大きさが大事になる。 [トップリーダーズSelect]

実績があり人気のある研究室に大学院生の希望者が殺到するものの、一番若くて人気も莫大な研究費もなかった弱小研究室の助教授が、仕方なくとてつもないビジョンを掲げたことで、有能な大学院生が集まって来て研究が進み、ついにはノーベル賞を受賞した!

会社員を続けていると、いかに会社員という立場が恵まれすぎているのかが分からなくなり、そこでの成績を自分の実績だと過信して起業して失敗し、ようやく会社員という立場

もっとみる

423:過剰な手助けをやめて、考えさせて成長の場を与えるのが人材育成の基本。 [トップリーダーズSelect]

誰も教えてくれない、誰も手助けをしてくれないという外国の過酷な場に放り込まれたサラリーマンが、その経験から様々な事業を立て直して、世界10万人以上の従業員を束ねる大企業のリーダーとなった!

過剰な手助けは、人の成長を阻害してしまいます。良かれと思って手助けしたり助け舟を出したりすることが、本人の考える力、やってみる力を鍛える機会を奪ってしまうのです。

「何も教えてくれないじゃないか」「何も助け

もっとみる

422:その周囲の余計な情報は一切加味せずに、能力「だけ」を評価できる目を持つ。 [トップリーダーズ]

オリンピックの代表監督は凄まじい能力を持っていながらも無名だった社会人野球の地方の若手選手を代表に招聘し、「あんなチャラチャラした選手は日本代表にふさわしくない」と反対意見が沸き起こる中、替えの利かない選手だからと起用を強行し、その後大きな飛躍のきっかけとなった!

能力「だけ」を見て評価ができる、という経営者や管理者は意外に少ないものです。外見がどうだからとか、出自がこうだからといった、能力とは

もっとみる

漫画32:この漫画に学ぶ「それぞれの性格によるリーダーシップ論」 [漫画発想源]

学びと実践のために「漫画を読む」というのもまた一つの「読書」である!

と考えて、漫画作品や漫画関連の話題から発想や企画のヒントを見つけるのが、この「漫画発想源」。

「漫画なんてビジネスに関係ないでしょ」なんて、とんでもない。漫画はその作品の内容から、さらにはその作品の企画自体から、いろんな発想源を見つけることができます。

いろいろな漫画の中から見えてくる、効果的な会社経営のやり方や、PR力を

もっとみる

421:遠大な未来を描ける人は必ず、何よりもまず教育システムの確立に注力する。 [トップリーダーズSelect]

関東の鉄道王は、関西の鉄道王に教えを乞うてその通りに多くの事業を進め、その地域の大きな発展を成功させたが、その多くの事業の中で唯一、関西の鉄道王は手をつけなかった分野で、関東の鉄道王が自分で考えて取り組み大きな未来を作り上げた事業があった!

将来を見据えている人は、まず教育に目をつけます。「米百俵」の逸話でも描かれていますが、目先の利益を追うよりも教育の充実に手をつける方が、その後の発展は大きく

もっとみる

420:自社にはどのようなプロフェッショナルがどれぐらい所属しているのか。 [トップリーダーズSelect]

若い頃に融資を断って融資先企業を倒産させ、社員たちを路頭に迷わせてしまった金融マンが、それをきっかけにあることのプロを目指したら、理事長就任後にその金融機関は何倍もの成長を遂げた!

社内にはどれだけのプロフェッショナルでいるでしょうか。「何十人のこんなプロフェッショナルがいる!」ときちんとフレーズとして使えるほど、プロフェッショナルの育成に務めているでしょうか。

それがたとえ公的な資格ではなく

もっとみる